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次回WBC決勝は日本開催へ!大谷"最後の二刀流"で東京ドーム連日大入り大盛況

次回WBC決勝は日本開催へ!大谷"最後の二刀流"で東京ドーム連日大入り大盛況

AIで生成したイメージ


WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝で敗退の侍ジャパンに朗報!

次回WBCをめぐり、東京ドームで決勝ラウンド開催案が浮上した。

大谷翔平(31)のワールドワイドな人気に加え、トランプ大統領のベネズエラ侵略でカリブ・中南米勢の米国開催への反発が背景に!

WBCの準決勝、決勝は出場国にいずれもMLB選手が多いことから、メジャー球団のキャンプ地が近い米国での開催が"暗黙の了解"だった。

当然、次回大会以降もそう思われた。

だが、3月15日に行われたベネズエラとの準々決勝で逆転負けを喫し、連覇を逃して意気消沈の侍ジャパンに飛び込んできたのが、次回のWBC決勝ラウンドを東京ドームに変更する動きが高まったとの情報だ。

理由の一つは、日本におけるWBCの圧倒的な人気。

今大会は米国(マイアミ、ヒューストン)、プエルトリコ(サンフアン)、日本(東京)で予選ラウンドが行われたが、オール満席だったのは東京ドームだけ。

しかも、4階席までぎっしり。

この「人、ヒト、ひとの絵」が、Netflixなど各国のテレビ局を喜ばせ、「決勝ラウンド日本待望論」が巻き起こった。

「当然、WBCを主催するWBCI(米大リーグ機構と同選手会で構成)から反対の声が上がりそうなものだが、米国も悩ましい問題を抱えているので、日本決勝案に賛同している」(米メディア記者)

二つ目の理由は、米国が決勝前に敗退し、カリブ勢のドミニカ共和国やベネズエラ、欧州のイタリアが決勝に勝ち上がったときの想定だ。

そうなると米国内のWBCへの関心は急速になくなり、直後に開幕するMLBのチケット売り上げにも影響を及ぼしかねない。

「その点、日本の東京ドームでの決勝ラウンドなら、"大谷効果"でどんなカードでも満員が確実。MLBにも弾みがつく。米国開催に比べ、リスクが格段に少なくなるという判断」(MLB関係者)

実際、今大会では米国が1次ラウンドでイタリアに敗れる大波乱があった。

そのイタリアが格上のメキシコも破って首位通過してくれたおかげで、米国は何とか準々決勝に滑り込めた。

しかし、主催者は冷や汗ものだったという。

「東京ドームの座席数は約4万3500席。米国の球場より2万席ほど少ない。しかし、逆にテレビ映りに求められる『超満員のスタンド席の熱狂ぶり』が"てんこ盛り"に。相手チームをリスペクトする節度ある応援も、スポンサーのウケが良い。東京ドームには、ショーケースに必要なすべての条件がそろっている」(大手広告代理店)

それを後押ししているのが、MLBを支えるカリブ諸国、中南米の各国。

ベネズエラを攻撃し、キューバもターゲットにするトランプ大統領への"報復"だ。

かつてはドミニカ共和国にも侵攻した。

大会期間中「WBC優勝とワールドシリーズ優勝を選べるとしたらどちらを選ぶ」というメディアの質問に、ドミニカ代表フリオ・ロドリゲス(シアトル・マリナーズ)が、こうきっぱりと言い切った。

「WBC優勝。ワールドシリーズより祖国の栄光を選ぶ」

仮に次回も含め、米国と米国から軍事攻撃を受けたベネズエラやキューバとの決勝になれば、距離の近いマイアミに敵国ファンが押し寄せ、暴動も予想される。

第三国での開催も検討する中で浮上した最有力候補が東京ドームというわけだ。

同時にMLBの思惑とも重なる。

日本にとって最大の急務案件が、日米王者が対決する「リアルワールドシリーズ」の開催。

しかし、長年にわたり要望しているが、こちらはらちがあかない。MLB側は日米の移動距離と開催時期を言い訳にしているが、真の理由は別にあるという。

「もし実施してNPB球団に負ければ『MLB=世界一』のブランド価値が揺らぎ、メジャーリーグサッカー(MLS)に人気を逆転されかねない。そこで用意したのが次回WBCの準々決勝以降の東京ドーム開催です。リアルワールドシリーズを先送りするバーター案」(MLBアナリスト)

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東京ドームも有終の美を...


次回の2029年大会で「Shohei Ohtani」は34歳を迎える。

言い換えるなら"二刀流"の大谷がWBCで見られるラストチャンス。

年齢的に次々回大会は打者専念が予想されるからだ。

日本の自宅があるとされる東京での二刀流なら、家族も一緒で安心。

大谷とドジャース、そしてWBCのスポンサーである日本企業群も、それを望んでいる。

一方で、巨人軍の聖地・東京ドーム(1988年開場)は老朽化で、親会社・読売新聞社が三井不動産などと共に「築地スタジアム」(東京・築地市場跡地)への移転を進めている。

しかし、工事が順調に進んでも開場は早くて2032年度、'33年シーズン以降だ。

「築地スタジアムへの本拠地移転は、読売新聞グループが総力あげる一大事業。"ゴジラ"松井秀喜監督の下で"こけら落とし"の予定でしょうが、その直前にWBCに話題をさらわれては台無しになる。球界のエチケットにも反する」(スポーツ紙デスク)

今やWBCの最大市場と収入源は、米国ではなく日本。今大会ではNetflixが日本国内の独占放送権を買いとった収益金(150億円)が参加各国の移動費&宿泊費、出場手当などに充てられている。

Netflixは次回大会も続行する方針で、決勝ラウンドの日本開催は侍ジャパンの雪辱を後押しする。

東京ドームも有終の美を飾れる。まさに"一石二鳥"だ。

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配信元: 週刊実話WEB

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