オートレースの聖地に激レア旧車が集った1日。


天王川公園内の特設展示スペースにはH-DやIndianをはじめ、日本車やヨーロッパ車など、約80台のヴィンテージバイクが並んだ。現存しないメーカーも多く、資料性が極めて高いミュージアムのような空間に。


上の54年IMC伊藤内燃機工業のIMCK型。当時専門誌の「全日本モーターサイクルスタイルコンクール」で1位に輝いたモデル。 下はみづほ自動車の’56年キャブトンRTS。IMCKもみづほのエンジンを使用するため、見た目はかなり似ているが、上のIMCKは単気筒、下のRTSは並列二気筒エンジンを搭載している。

1903年からバイクの生産を開始した英国アビントンキングディック。世界に6台と言われ、ハンドスターターで始動する超希少な実働車。

英国BSAの1925年B25。’20sのBSAの中でも、フレームの内側にセットされる大型のラウンドタンクがB25のアイデンティティ。

参加者の中で最高齢であり10’s RUDGE MULTIやTriumphを所有する加藤氏の’27年AJS H8。500㏄単気筒モーターを搭載。