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怒涛の開幕7連勝。好調ベガルタで井上詩音が攻守に奮闘。ダービーで値千金の決勝弾「すごく気合が入っていました」

怒涛の開幕7連勝。好調ベガルタで井上詩音が攻守に奮闘。ダービーで値千金の決勝弾「すごく気合が入っていました」


[J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-A第7節]山形 0-1 仙台/3月22日/NDソフトスタジアム山形

 3月22日に行なわれた山形対仙台の“みちのくダービー”は、序盤から予想外の展開となる。

 山形のDF城和隼颯が、ディフェンスラインの背後に抜け出した仙台のFW小林心をペナルティエリア近くで倒してしまい、これがDOGSO判定となり、城和は開始2分で一発退場となった。

 数的有利となった仙台は9分、ロングスローのこぼれ球を拾ったMF石井隼太がクロスを入れる。これに大外から頭で合わせたのが、DF井上詩音だった。

「練習から隼太が良いクロスを常に上げてくれていて、マサ君(DF菅田真啓)が前にいて囮になってくれて、僕がフリーでヘディングできたので、しっかり面を作ってゴールの中に押し込むことができました。

(菅田と)両方ファーにいましたが、マサ君が先に飛んで、それに対してキーパーや相手の選手がちょっと引き連れられて、僕がもう1個後ろで、フリーでヘディングできた形ですね」と井上はシュートを振り返った。

 森山佳郎監督も、このゴールを大きく評価。「(石井の)クロスも良かったですし、流れのなかもそうですが、セットプレーからもクロスに対して飛び込んでいく攻撃が、このところ結果にもつながっているし、迫力が出せています。

 右の五十嵐(聖己)と左の石井のクロスは良いボールが上がってくるというところで、試合の前日もクロスからのシュートの練習をしていますけど、迫力を持って、人数をかけて取り込んでいくところで、またそれが一つ得点につながった。練習の成果は出たかなと思います」と、クロスに合わせる意識を高めて、井上が先制点を奪ったことを喜んだ。
 
 井上は、攻撃面では他にも良いプレーを見せた。同じ左サイドの石井との好連係で、決定機を演出した。「僕は自分がガツガツ行くよりも、前の選手が気持ち良く攻撃できるような手助けをする立場だと思っています。今日だったら、隼太にそのまま運びやすいボールを出すとか、そういった細かいところをまずこだわってやりたいなと思っています」と話す。

 先制後は、数的有利のなかで、リードも奪ったことでかえって難しさが出たのか、10人でゴール前を固める山形をなかなか崩せず、カウンター攻撃を受けて、いくつかピンチを招いた。

 しかし、今季はまだ複数失点のない仙台は、井上をはじめ守備陣が集中力を切らさずに相手のゴールを許さず、1-0で逃げ切った。

「前回は自分のミスで失点してしまったので、今日はすごく気合が入っていましたし、ピンチもありましたけど、最後はアキさん(GK林彰洋)を含めて、身体を張って守ることができたので、そこはポジティブに捉えて良いのかなと思います」(井上)

 攻撃でも守備でもチームに大きく貢献できる井上の好パフォーマンスが、開幕7連勝という仙台の好調を支えている。

取材・文●小林健志(フリーライター)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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