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<【推しの子】>「本物の憑依合体」「石見舞菜香=高橋李依だった」…すごすぎた石見のアイ“高橋李依”トレースに止まない賛辞

<【推しの子】>「本物の憑依合体」「石見舞菜香=高橋李依だった」…すごすぎた石見のアイ“高橋李依”トレースに止まない賛辞

アニメ「【推しの子】」第三十四話より
アニメ「【推しの子】」第三十四話より / (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

アニメ「【推しの子】第3期」(毎週水曜夜11:00-11:30ほか、TOKYO MXほかにて放送/ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほか)の第三十四話「個人間オーディション」が3月18日に放送された。シリアスなエピソードの中では有馬かな(CV.潘めぐみ)、黒川あかね(CV.石見舞菜香)のかわいいシーンが視聴者の目を引いた。(以降、ネタバレが含まれます)

■「気まずいよおぉ……」のあかねにコメントが集中

不知火フリル(CV.瀬戸麻沙美)の提案によって始まった、フリル、ルビー、あかねによる主演を決める個人間オーディション。最後の番手となったあかねは、ルビーが主演候補に上がっていること、アクア(CV.大塚剛央)が脚本に関わっていることから、この映画がアイ(CV.高橋李依)を題材にし、この個人間オーディションはアイ役を賭けたものだと気付く。

「今ガチ」の際にアイを徹底的にプロファイリングしているあかねは、娘のルビーすら思わずハッとするアイを演じてみせ、二人に向かって「私はアイさんの研究をしてるし、感情の癖みたいなのもつかんでる。アイさんが伝えたかったことを、十分に表現できると思う」と強気の姿勢で突きつける。それに対し、この映画で復讐を行おうとしているアクアの真意を知ったルビーは、「ママの気持ちが分かるのは私しかいない。私以外の人にママの苦しみは分からない」と立ち上がる。

役者としては、あかねの方が何枚も上。しかし、アクアと同じように復讐を模索していたルビーにとって、この役は絶対に譲れないものだった。「復讐するのは私じゃなきゃダメでしょ! 私がやるべきだ!」と、あかねを必死の主張で睨みつける。このルビーのものすごい剣幕を涼しい顔で受け流していたあかねだが、内心は逆。「気まずいよおぉ……」と心の中では困り果てていた。

ルビーは一時とは言え姉のように慕ってくれ、しかもアイの娘で、母親を殺された当事者。「そんな子の前で自分の方が母親を理解してるなんて言い続けられるほど、私メンタル太くないよぅ~」と、心の中のあかねはプルプル震えていた。そんなあかねの気持ちを知らないルビーは、「私が勝つまでやる!」と宣言。あかねは白目を剥いてしまう。

あかねにとっては映画に参加できればどの役でもよかったのだが、結局いい切り抜けができず、フリルとあかねにとっては“ほぼ名目上”、ルビーにとっては自分の知らない“勝ち確”の個人間オーディションは、3人がルビー主演で納得するまで続けられることになってしまったのだ。


強気を演じるあかねと内心は弱気なあかね。ルビーに迫られひよっていた彼女のギャップ演出はとても面白く、視聴者からは「あかねちゃんの『気まずいよおぉ……』の言い方最高w」「あかねのこういうところが最高にかわいい」「ぷるぷるモードのあかねが可愛すぎて」などの反響が寄せられる。

また、あかねのエチュードは視聴者の目から見てもアイの雰囲気に瓜二つで、「声の仕草喋り方、声の質まで高橋李依の声の雰囲気を似させる程磨き上げるって凄すぎるよ石見ちゃん」「佇まいとか仕草とか言動もアイちゃんならそうするよね?って事まで全て分析されてて もう"星野アイ"そのものなのよ」「本物の憑依合体」「石見舞菜香=高橋李依だった」など、あかね役の石見への賛辞も止まないシーンとなっていた。
アニメ「【推しの子】」第三十四話より
アニメ「【推しの子】」第三十四話より / (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会


■チョロすぎヒロイン・有馬かなの面目躍如

今話ではかなのチョロすぎなかわいさにも注目が集まった。事務所で顔を合わせていたかなとアクアの会話は、アクアのパンダ豆知識からかなのB小町卒業の話題へ。B小町での活動を通して、自分の中にある役者の強い気持ちを再確認したかなは、パンダの話になぞらえて、「この賭けに勝ってみせる。レッサーなんて呼ばせない」と覚悟を決める。

この流れで、かなには「15年の嘘」でアイのことが大嫌いな旧B小町メンバー役のオファーが来ていることが明らかになる。アクアの母であるアイをひどくけなす役だが、アクアは「有馬にだったら構わない」「有馬は俺にとって特別だからだ」と答える。

突然の告白とも言える言葉にかなは挙動不審に動揺し、部屋を飛び出して行ってしまう。「こっちは友達としてうまくやろうとしてるのに、なんで思わせぶりなこというの!」「バカなの、無神経! ホントは私のこと好きなの~~!」と顔を真っ赤に染めながら走っていくかなのあまりのかわいさには視聴者も大喜び。「チョロすぎてかわいい」「ヒロイン改めてチョロイン」「かなちゃんのことどんどん好きになっていくw」などのコメントが集まっていた。
アニメ「【推しの子】」第三十四話より
アニメ「【推しの子】」第三十四話より / (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会


■ラストに待っていた爆弾人物の登場

「15年の嘘」は、配給会社、製作委員会、制作体制、キャスティングも全て決まり正式にゴーとなったが、最後に広告代理店の天童寺と名乗る女性が現れたことで、物語はさらに闇深く染まることに。天童寺とは、ルビーの前世、天童寺さりなと同じ苗字。今回、ルビーの心理描写ではさりなのときの母への記憶が強烈に描かれており、それが伏線だったとしたら、ここに来てのとんだ爆弾投下となる。

「このキャラ、かなりヤバそうな匂いがする」「これ以上ルビーというか、さりなを苦しめないであげて」「マジでここでつながっちゃうの??」「この展開もはや怖い」など、SNSには衝撃を受けた視聴者たちのコメントが多数集まっていた。

◆文=鈴木康道

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