
「ソードアート・オンライン」「アクセル・ワールド」などの著者・川原礫氏の最新作「デモンズ・クレスト」。2025年12月にアニメ化が発表されていたが、このたび2026年にアニメ化されることが決定した。アニメーション制作はProduction I.Gが担当する。あわせてティザーPV&ビジュアル、製作スタッフが公開された。また、主人公の芦原佑馬役には白石晴香、双子の妹の芦原佐羽役には稲垣好が決定した。
■ライトノベルの金字塔「SAO」著者の最新作がアニメ化へ
原作は、2022年より電撃文庫にて刊行スタートした、「ソードアート・オンライン(SAO)」「アクセル・ワールド」著者・川原礫氏が手掛けるライトノベル。「ソードアート・オンライン」ではVR(仮想現実)世界の物語が描かれ、「劇場版 ソードアートオンライン -オーディナル・スケール-」ではAR(拡張現実)が舞台の物語が展開された。そんな川原氏が手掛ける最新作「デモンズ・クレスト」は、MR(複合現実)を舞台として繰り広げられる新たなデスゲームを描いた作品となっている。
主人公は、11歳の少年・芦原佑馬。世界初の全感覚没入(フルダイブ)型VRMMO-RPG「アクチュアル・マジック(AM)」のテストプレイをクラスメイトと一緒に楽しむはずだったが、なぜか薄暗い建物にひとり取り残されてしまう。そこで芦原はあるものを目にする。
■ティザーPV&ビジュアル公開 白石晴香が男性主人公役に初抜擢
そんな本作だが、このたび2026年にアニメ化されることが決定した。あわせてティザーPV&ビジュアルが解禁となった。
解禁されたPVでは、謎の建物中を彷徨う芦原の姿が。そして、異様なほど大きく口が裂けた少女を前に芦原の悲鳴が響き渡るという、ダークかつミステリアスなPVとなっている。
さらに、主人公の芦原佑馬には白石、双子の妹である芦原佐羽役には稲垣が決定。白石、稲垣、そして原作者の川原氏からはそれぞれコメントも到着している。

■川原 礫(原作者)コメント全文
デスゲーム、MMORPG、閉鎖空間、仮想世界、友情と対立、希望と絶望、思考と思考のせめぎ合い、感情と感情のぶつかり合い。「デモンズ・クレスト」には、私の好きなものがこれでもかと詰め込まれています。それを一つの物語へと昇華させるのは楽な仕事ではありませんでしたが、長い長い準備期間を経て、ついに発表の時を迎えることができました。
たくさんのスタッフさん、キャストさんと一丸となって作り上げてきたこのアニメーションは、きっと皆さんの心も熱くしたり冷たくしたりしてくれるはずです。ユウマやサワたちと一緒にアルテアへダイブして、彼らのサバイバルを最後まで見届けてくださると嬉しいです。

■白石晴香(芦原佑馬役)コメント全文
芦原佑馬役を務めさせていただきます!白石晴香です。川原礫先生の作品に携わらせていただけることを、大変光栄に思います。
この作品はMRの中で行われるデスゲームのお話です。登場人物は小学生…次から次へとやってくる困難に必死で立ち向かっていきます!私が演じさせていただく佑馬は、周りの人たちを大切にできる心優しい子です。シリアスなバトルシーンではとても頼りになる存在ですが、たまに抜けているところが可愛らしいなと思います。
私事で恐縮ですが...男の子の主人公を演じさせていただくのが初めてなので、「佑馬でオーディション合格しました」と言っていただいた時は驚いたのと同時に、すごくすごく嬉しかったです!アニメを楽しみにして下さっている皆さまに、ハラハラドキドキのストーリーへ没入していただけるよう、佑馬として精一杯駆け抜けたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

■稲垣好(芦原佐羽役)コメント全文
芦原佐羽を演じさせていただきます、稲垣好です!「デモンズ・クレスト」アニメ化おめでとうございます!ついにこれから佑馬たちの長い長い日々が始まるのですね…!
佐羽を演じられてとても嬉しく光栄に思います!佐羽は芦原兄妹の双子の妹で、しっかり者でツンツンしていますが実は兄思いでやきもち焼きな子です。そして彼女にはなにやら秘密があるようで…?ゲーム好きにはたまらない世界観に、ストーリーはクラスの生徒達それぞれのお話がありかなり濃密です!アニメでは原作と違う展開もあり、私達もずっと続きが気になってしょうがない中収録しています…!
何が起こるか分からない緊迫した中で仲間のために奮闘する佑馬たちを、ぜひ応援していただければと思います!放送をお楽しみに!


