株式会社vivianが運営するゴルフ情報サイト『ゴルフペディア』は、ゴルフ経験者53人を対象に、ゴルフを始めた「きっかけ」と継続状況の関係を調べる意識調査を実施し、結果を公表しました。
ゴルフ離脱の原因は?「技術面」じゃない意外な理由
本調査の回答者において、「仕事・接待」でゴルフを始めた人の継続率は27.3%。一方で「パートナー・家族」と始めた人の継続率は88.9%に達し、きっかけによる定着率に約3.3倍の大きな開きが見られました。
<回答者の声>
【仕事・接待で始めた方】
- 「休みの日に朝早くまで起きてゴルフをする意味というのが分からない」(20代男性)
- 「会社を辞めてから、自腹で2万、3万も払う経済的余裕がなくなりました」(60代以上男性)
- 「朝早くからほぼ丸一日潰してしまうことになり、妻や子からの視線も冷たい」(30代男性)
【家族・パートナーと始めた方】
- 「パートナーとも結婚したのでこれからも夫婦の趣味であり続けることに違いないとおもいます」(30代女性)
- 「はじめてみたらとても楽しく、...日頃のストレス発散ができてとても健康にいいと思っている」(30代女性)
またゴルフを辞めた・辞めようとしている理由として、「時間がない(約30%)」と「費用が高い(約30%)」が上位を占め、「上達しない」という技術的理由での離脱は少数派(約7%)となりました
回答には「一回ゴルフにいったら2万ぐらいかかる」「子供が生まれて時間を確保することが難しくなった」といった切実な声が多く、現代のゴルファーにとって、「タイムパフォーマンス(時間の確保)」と「コストパフォーマンス(費用の負担)」が、継続を阻む大きな要因となっていることが推察されます。
いかがでしたか? 離脱の主因はスコアではなく時間と費用であることが浮き彫りになりました。

