人気芸人たちが集結するイベント『春のラフフェスin森ノ宮2026』が、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKAで3月19日(木)~23日(月)の5日間、開催されました。3月21日(土)には、TTホールでライブ『スーパー細長メガネくん』が行われ、近年お笑い界で注目を集めている細長い体型でメガネをかけた芸人、通称“細長メガネくん”が集結。ロングコートダディ・堂前透、カベポスター・永見大吾、cacao・浦田スターク、シカノシンプ・北川が、細長メガネくんならではの“センス”を発揮して客席は笑いに包まれました。

cacao・浦田が道路になって街が発展?
このライブではcacao・浦田がライブMCを担当し、“細長メガネくん”たちは、センスが問われるさまざまな企画にチャレンジします。
最初のコーナーは「センスある街を作ろう」。大画面に道路が2本だけ通っている土地のイラストが移し出され、堂前、永見、北川が話し合いながら、ここに道や学校や施設、店などを配置して、最終的にセンスのある街を作ることを目指します。これを聞いた堂前は「市議会議員やん」とつぶやき観客は大笑い。

まず永見が「とりあえず、自販機置きますか?」と提案。続いて堂前が自販機の横に人を配置します。すると北川は温泉施設を配置し、何もなかった土地が少しずつ街らしくなっていきました。
すると永見が「道がつながっていないと不便」と、2本の道路をつなぐことを提案。しかし、「新しい道路」として配置されたのは、浦田の全身写真です。
「道ちゃうねん!」とすかさずツッコむ浦田ですが、その後も街は“浦田効果”で謎の発展を遂げ、客席は大爆笑に包まれました。

「説教されるのはあんたや!」
「タイミングセンス」のコーナーでは、さまざまなシチュエーションに沿って抜群のセンスでタイミングを見計らいます。最初のシチュエーションは「説教されているときにごはんを食べる」。説教されている最中に何かを食べるのはご法度ですが、「このタイミングなら大丈夫」という瞬間を見つけなければなりません。
まずは「自信がある」という永見が挑戦。3人で食べ物を囲み、堂前と北川が両サイドから永見に説教をする役割を務めます。
ところがスタートするやいなや、堂前が口の中の食べ物を吹き出してしまうハプニングが発生し、舞台上は大騒ぎ。浦田は「説教されるのはあんたや!」と即座にツッコみます。
気を取り直して再チャレンジしてみるものの、会話を続けているうちに説教の矛先はまさかの方向へ……?

次のシチュエーションは、「盛り上がっている最中にトイレへ行く」です。まずは同じく3人でごはんを食べながらおしゃべり。永見が4月から活動の拠点を東京に移すこともあり、3人は東京進出の話で盛り上がります。
すると、「北川はどうするのか」と話題の中心が北川に移り会話のボルテージが上がってきたタイミングで1人が満を持してトイレへ! 突飛過ぎるタイミングに会場は笑いに包まれました。
