「イ・ソジンのノープランでGo! inテキサス」イ・ソジン×ナ・ヨンソクPD、15年来のタッグで描く“本当のアメリカ” Netflixで進化した旅バラエティはどう変わる?
自由奔放な旅とシニカルな魅力を持つイ・ソジンの出会い。流れに身を任せるだけでも自然と物語が生まれるように、15年来の縁を持つナ・ヨンソクPDとイ・ソジンが再び“旅”でタッグを組んだ。舞台は、イ・ソジンが最も愛するアメリカ・テキサスだ。
24日午前、ソウル(ソウル)ヨンサン(龍山)区アイパークモールCGVで、Netflixバラエティ「イ・ソジンのノープランでGo! inテキサス」(以下、「イ・ソジンのノープランでGo!」)制作発表会が開かれた。この日、会場にはナ・ヨンソクPD、キム・イェスルPD、イ・ソジンが出席し、番組について率直に語った。
「イ・ソジンのノープランでGo!」は、イ・ソジンとナ・ヨンソクPDが台本も計画もないまま旅に出るアメリカ放浪記バラエティ。テキサスを“第2の故郷”と呼ぶ“テキサス通”イ・ソジンと、それに続くナ・ヨンソク一行のドタバタ旅が見どころだ。
「1泊2日」「三食ごはん」「新西遊記」「知っておいても役に立たない神秘的な人間雑学辞典」「出張十五夜」「ピョンピョン地球娯楽室」など数々のヒット作を手がけてきたナ・ヨンソクPDチームが、「ケニアで3バカ珍道中」に続きNetflixで披露する2作目のバラエティという点でも期待が高まっている。
Netflixとの出会いは、イ・ソジンにとっても大きな刺激となった。「もともとはYouTube『ニューヨークニューヨーク』から始まった企画だが、3回目からNetflixと一緒にやることになり、『これはちゃんと頑張らないといけないな』と思った」と笑いながら振り返った。
ナ・ヨンソクPDも「『ニューヨークニューヨーク』は、イ・ソジンの時間が空いた時に気軽に撮ろうというコンセプトで始まったYouTubeコンテンツだったが、Netflixと組むことでプレッシャーもあった」としつつ、「Netflixで配信されるイ・ソジンのバラエティがどのような反応を得るのか気になった」と語った。
今回の番組の強みについてナPDは、「プラットフォームとロケーションがこれまでとの大きな違い」としながらも、「企画自体は、プラットフォームが変わっても変えないように意識した」と説明した。
さらに「視聴者は、シンプルでカジュアルに、気の向くまま旅する自由さを楽しんでくださっている。その魅力が損なわれないようにすることを最も大切にした」と強調した。
キム・イェスルPDは、Netflixならではの制作環境にも言及。「これまで『ニューヨークニューヨーク』はスマートフォンで簡単に撮影するシリーズだったが、今回は最新機種のスマートフォンを用意してもらうなど、クオリティが大きく向上した。グローバルプラットフォームの力を実感した」と語った。
また、イ・ソジンとナ・ヨンソクPDの掛け合いも見どころの1つだ。ナPDは「イ・ソジンの飾らない魅力と自然体な姿が最大の強み」としつつ、「アメリカに行くたびに、これほどのガイドはいないと思う。ただ、困った表情を見せる時が一番面白い」と笑いを誘った。
キムPDも「最初はただついていくだけの旅が新鮮だったが、イ・ソジンの多面的な魅力や優しさに気づいた」と語り、「外見はクールだが内面は温かい、そばにいてほしい人」と信頼を寄せた。
番組では、“テキサスを知り尽くした”イ・ソジンのおすすめコースを軸にしながら、制作陣が考える定番ルートやアレンジを提示し、最終的にイ・ソジンが選択する形式も見どころとなる。
イ・ソジンは「これまでと似た雰囲気だったが、自分以外は全員テキサスが初めてだったので、期待と高揚感に満ちていた。その中でテキサスの本当の魅力を共有しながら、楽しく旅ができた」と語った。
さらにガイド役については「同行者が楽しんでくれることがガイドの魅力。おすすめしたものを喜んで買ってくれる姿を見るのが楽しい」と満足感をにじませた。
そして番組への強い愛着も見せ、「このコンセプトは長く続けたい。もしNetflixがやらないなら他とやる」と語り、会場の笑いを誘った。
最後にイ・ソジンは「アメリカといえばニューヨークやロサンゼルスを思い浮かべる人が多いが、それとは全く違うテキサスの魅力を感じてほしい。番組がうまくいけば、これから行ける場所も多い。ぜひ楽しんでほしい」と呼びかけた。
イ・ソジンとナ・ヨンソクPDによる“鉄板コンビ”が送る新たなアメリカ放浪記「イ・ソジンのノープランでGo! inテキサス」は、3月24日よりNetflixで配信される。

