
「正直、狙っていました」後藤啓介が衝撃告白。”W杯前の右肩上がり”は偶然ではなかった【日本代表/現地発】
その笑みに衝撃を受けた。
現地時間3月24日、日本代表がスコットランド戦に向けて始動——。ダンバートンFCのスタジアムで初練習を終えた後藤啓介(シント=トロイデン)が見せたのは、“全てを計算してきた男”の表情だった。
昨年11月の代表戦を終えてからグッと調子を上げ、ベルギーリーグで二桁得点をマーク。26年ワールドカップを控えるタイミングで、こうして活躍できたのは偶然か、必然か。
練習後の囲み取材で、「ワールドカップが近づくにつれてゴールを量産。この巡り合わせについてどう思いますか」と問うと、大胆不敵な20歳のストライカーは笑みを浮かべて迷いなく「これを狙っていた」と告白をした。
「巡り合わせというか、正直、これを狙っていました。アンデルレヒトのフューチャーズ(U-23)にいる時はチャンスがなかった。新シーズン、トップチームで出れると考えていましたが、チャンスはなくて。前回の(伊藤)洋輝くんのようにラスト1年でポンポンポンと、自分はそれしかないと思っていて、そのための移籍(アンデルレヒト→シント=トロイデン)でもありました」
ワールドカップ出場という夢は見るものではなく、自らの行動で叶えるもの。そうした強い意思を感じ取れた。
後藤の笑顔は、まさに“してやったり”。ただ、その表情に慢心はない。
「(ベルギーでの)ラスト10試合がすごく重要」
何をすべきか──。本人はすでに見据えている。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
【記事】「日本は狂っている」侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
【画像】スコットランド&イングランドとの親善試合に挑む日本代表メンバーを一挙紹介!
