
「日本に衝撃! 負傷、また負傷、さらに負傷...」森保Jが直面する難局に韓国メディアが私見「W杯優勝への挑戦に再び赤信号」
日本サッカー協会(JFA)は3月24日、スコットランド&イングランドとの2連戦に臨む日本代表において、安藤智哉(ザンクトパウリ)が怪我のため不参加となり、橋岡大樹(KAAゲント)を追加招集することを発表した。
怪我人が後を絶たない現在の日本代表。この現状に韓国メディア『スポーツ朝鮮』は、「日本に衝撃! 負傷、また負傷、さらに負傷...ワールドカップ優勝への挑戦に再び赤信号、ブンデスリーガの主力DFが離脱→『キム・ミンジェ級』守備のエースは『合流予定を変更』」と見出しを打ち、「日本の懸念事項。それは負傷者の続出」などと報じる。
南野拓実、遠藤航、久保建英らの離脱に触れ、「最近では長友佑都も戦列を離れた。その他にも、数名の選手が負傷によりコンディションを崩している」と指摘。そして、ここに来て安藤の怪我が明らかになり、「守備陣の起用に関する悩みは一層深まることになった」と推測する。
「安藤は今年1月にザンクトパウリへの移籍で、ブンデスリーガに活躍の場を移した。自身初のヨーロッパ移籍にもかかわらず、主力選手へと飛躍を遂げ、目覚ましい活躍を見せている。それだけに、今回の離脱は一層惜しまれる」
加えて、1年9か月ぶりに招集された冨安健洋にも言及。22日のフェイエノールト戦で、後半途中に右太ももの裏を気にする素振りを見せ、途中交代した27歳DFについて、「心配そうな表情を浮かべていた。日本代表チームは、冨安のコンディションをチェックするため、代表への合流予定日を変更した」と記す。
その冨安も、結局は怪我のため不参加に。『スポーツ朝鮮』は別の記事で、「安藤が負傷で代表を辞退し、橋岡が追加招集されたばかり。そこへ冨安の離脱が重なり、ワールドカップ開幕まで80日余りとなるなか、守備陣に相次ぐ負傷者が出る事態に苦しんでいる」と伝える。冨安に関しては「今回の負傷により、ワールドカップ出場の可能性はさらに低くなったと言えるだろう」とも。
森保一監督が率いる日本代表は、この難局を乗り越えることができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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