
日本代表“不動のレギュラー”→W杯メンバー当落線上へ…25歳DFが明かした覚悟「自分の良さは自分が一番知っている」【現地発】
ブレーメンのDF菅原由勢は一時、日本代表の右SBで不動のレギュラーの地位を確立した。
だが、北中米ワールドカップのアジア最終予選を前に、森保一監督が4バックから攻撃的な3-4-2-1にシステムを変更したことで立場は一変。「ポジションがなくなった」状態になり、一気に序列が下がってしまった。
正直、W杯のメンバー入りは当落線上だ。それでも、今回は英国遠征のリストに名を連ねた。
「代表活動は、自分が選ばれたいとかいう、自分の意思よりも、まずはピッチでのパフォーマンスが直に反映してくる場所だと思う。代表というのは光栄な場所だと思うので、しっかり、自分が選ばれた意味と責任も感じながら、自分がサッカー選手としてできるものをピッチ上で出せたらいいと思います」
24日の練習後、スコットランド戦、イングランド戦に向けて、そう決意のほどを語った菅原は、こう意気込んだ。
「自分の攻撃的な特徴だったり、守備のところだとか、攻守両面でダイナミックに関わるところを出していきたいと思う。もちろん攻撃になったら,クロスだったり、攻撃のアイデアのところはしっかり、結果を出していかないといけないと思う」
25歳のDFは、「自分の良さは自分が一番知っているし。それをしっかりと、代表でもチームでも変わらずに出していけるようにやりたいなとは思います」と続けた。
「毎日毎日の練習を全力でやるしかないですし。それくらいやった先にまたいろいろなものが待っていると思う。まずは毎日しっかり積み重ねて、ピッチで自分の価値を証明できればいいなと思います」
その口ぶりから、最後のアピール場となる英国勢2連戦への覚悟が伝わってきた。東京五輪、カタールW杯に続く落選はもう経験したくない――。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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