ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が心配だ。
メジャー1年目の2025年は4月に右肩痛で戦列を離れ、シーズン終盤の9月に復帰するとクローザーとしてフル回転。プレーオフでも活躍してドジャースの2連覇に大きく貢献した。
しかし、迎えた26年はふたたび先発として稼働しているものの、結果がついてこない。米メディア『FanSided』は、そんな佐々木を春季キャンプの“敗者”に選出した。
「MLBファンはリリーフとして活躍した25年終盤の圧倒的な姿が、大きな転機になると確信していた。メジャーでアウトをとる方法を理解した佐々木が26年、その計り知れない潜在能力を発揮して、ドジャースの力になるだろうと――。しかし、その考えは完全に間違っていた」
佐々木は今春のオープン戦で4試合に先発登板するも、8回2/3回で、被安打9、15四球、15失点、防御率15.58と成績が伴っていない。同メディアは「1回あたり、ほぼ2四球という信じがたい数字を残した。投球フォームの問題なのか、自信の問題なのか。苦戦ぶりをどう解釈すればいいのか見当もつかないが、非常に憂慮すべき状況だ」と指摘した。
「ドジャースの先発ローテーション入りを果たしたが、それはオープン戦での投球内容とは何も関係がない。ただ、この不振ぶりは3連覇を目指すドジャースにとって、猶予期間が短いことを意味する。少なくとも現状、日本人右腕が先発で成功するという考えを受け入れるのは、とても難しい」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、開幕4戦目となるクリーブランド・ガーディアンズ戦(現地3月30日、日本時間31日)に佐々木が先発すると発表した。レギュラーシーズンでオープン戦とは異なる投球を披露できるのか注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
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