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昭和に戻れる異色のアフヌン! 東京プリンスホテルの「レトロモダンアフタヌーンティー」は懐かしのタヌキケーキやスワンシューの饗宴!

昭和に戻れる異色のアフヌン! 東京プリンスホテルの「レトロモダンアフタヌーンティー」は懐かしのタヌキケーキやスワンシューの饗宴!

・見た目はレトロだけど……!

ただ、こうした昭和レトロなスイーツは、素朴でちょっぴり懐かしい味わいだったりもするもの。

しかし、タヌキケーキを半分にカットしてみると……。

まるでオペラケーキみたいに何層にもなっていて、手がこんでいる! 味も甘過ぎず、さすがのホテルメイドでイマドキな味わい。

ちなみにメロンソーダ風ゼリーは、アイス部分はバニラムース、氷の部分はナタデココ、ストローはチョコで作られている。

スワンシューは白い翼の部分は生クリームで、中はカスタードの2層仕立て!

ジャムのロールケーキも、生地がとてもしっとりしている。

レモンケーキは懐かしい包み紙に包まれているけど、味は現代的!

すべて食べても無理がないように甘さを少し控えめにしてあったり、味わいは令和風にアップデートされており、ホテルらしく上品になっている印象。

・老舗ホテルの風格

ティールームの方が「お写真お撮りましょうか?」と言ってくださったり、老舗ホテルらしい気遣いも嬉しかった。

中庭の向こうに桜も咲いていて、それを眺めながら3時間近くゆったりとお茶ができた。

印象的だったのはティールームの雰囲気が落ち着いていたこと。昔から東京プリンスホテルを常宿にしているらしいファミリーが食事をしていたり、常連とおぼしき紳士が新聞を見ながらお茶をしていたり、年配のビジネスマンが打ち合わせをしていたりと、歴史あるホテルらしいムード。なんというか、みんな余裕があるのだ。

人気ホテルのアフタヌーンティーだと、人が多くて騒がしいときもあるけれど、ゆっくり落ち着いて過ごせる場所だった。

レトロ好きや、古き良きホテルのムードを愛する人にとっては、かなり穴場のアフタヌーンティーではないかと思います。

【今回紹介したアフタヌーンティーの詳細】
東京プリンスホテル レトロモダンアフタヌーンティー
期間: 2026年3月7日(土) 〜 2026年05月10日(日)
時間: 11:30A.M.〜6:00P.M. (プラン最終入店3:00P.M.)
料金: 1名 6800円 / 6000円 [Seibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB)会員]

入店時間は2部制での案内。
<第1部>11:30A.M.~2:30P.M.(ドリンクラストオーダー2:00P.M.)
<第2部> 3:00P.M.~6:00P.M.(ドリンクラストオーダー5:30P.M.)

※各時間帯5組の限定販売
※利用日前日3:00P.M.までの予約制
※席は最大3時間制
※ドリンクは終了時間30分前にラストオーダー

参考リンク:東京プリンスホテル
執筆:御花畑マリコ
Photo:RocketNews24.

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