「逆にアラフォーに見てほしい」
今回の作品では、現代社会を取り巻くSNSの誹謗中傷やいじめなどの問題を抱えた人々が集まり、寄り添い、向き合いながら少しずつ立ち直っていく成長物語を描いています。
演出の高梨由は、「出演者の皆さんそれぞれ、違うフィールドで活躍している方々なので、個々のキャラクターが非常に魅力的。役者陣がそれぞれの武器を持ち寄って作り上げた作品です」と、個性的なキャストの化学反応が見どころだと語ります。

また、今回のストーリーについて川谷はこんな思いを明かします。
「いまの社会にはSNSの問題があり、悩んでいる人もいると思う。その悩みが少しでも軽くなったり、笑えたり泣けたりする作品なので、若い世代に観てほしい」
一方、小堀は「僕は逆にアラフォーに見てほしい」と言います。2丁拳銃のブレイクのきっかけになったバラエティ番組『吉本超合金』を引き合いに出し、「アラフォーの方々が、僕らのことをいちばん応援していた“超合金世代”なので、昔のファンを呼びたい」と猛アピール。2人そろって芝居に出演するのは10年以上ぶりというだけに、「せっかくコンビで出てますから、どうぞ来てもらいたい」とも訴えました。

宮脇は「最初は学生の、SNSの使う世代に見てもらいたいなと思ったんですけど、この作品は親子で楽しめる内容。若い世代から上の世代の方まで、幅広く楽しんでいただきたいです」と目を輝かせました。