やりすぎ注意。朝のむくみをやさしく戻す方法
「泣いたらむくんでしまう」とわかっていても、泣きたいときに無理に我慢するのはおすすめできません。
もし、泣いてむくんでしまった際は、下記のような方法でやさしくケアをしてあげましょう。
冷やすは「点」で短時間
まずは冷却で血管を収縮させてむくみを落ち着かせます。冷たい濡れタオルや布で包んだ保冷剤を、目の下からまぶたにかけてそっと置きましょう。
こすらず、当てっぱなしにしないのがコツです。
これは冷たい刺激で血流を落ち着かせ、炎症・むくみを抑える手法で、医療でも応用されているケア方法です。
“出口”を作ってから、やさしく流す
「冷やすだけでは不十分」と感じる場合は、マッサージも行ってみましょう。むくんだ水分を流す道を作るのも大事です。
いきなり目元を触らず、まず耳下から首すじ、鎖骨を軽くなでてリンパの通り道を作ります。
その後、ほほからこめかみへ。
皮膚をひっぱるのではなく、やさしい圧で流すのがポイントです。
1〜2分程度行い、強くこすらないように注意しましょう。
もしかしてむくみやすい体質かも?漢方でできるむくみ対策
むくみケアには、上記の方法に加えて漢方薬の服用もおすすめです。
漢方薬は自然由来の生薬でできているので、一般的に副作用も少ないといわれています。
決められた量を飲むだけなので、忙しくても続けやすいのが嬉しいポイントですよ。
具体的には、下記のような働きのある漢方薬を選びましょう。
- リンパ液の流れを改善する
- 水分の循環をよくして老廃物や塩分の排出を促す
- 血流をよくして筋肉の緊張をゆるめる
<むくみにおすすめの漢方薬>
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
血流や水分代謝を整えることでからだの余分な水分を取り除き、むくみや冷えを改善する漢方薬です。防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
からだの余分な水の排泄を促し、むくみや水太りを改善する漢方薬です。<漢方薬を選ぶ際の重要なポイント>
漢方薬は自分のからだに合ったものを選ぶことが重要です。「あんしん漢方」ではAI(人工知能)を活用した「オンライン個別相談」があり、漢方に詳しい薬剤師にスマホで気軽に相談ができます。
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