なぜ配慮に欠けるの?ノンデリ発言をしてしまう男性心理
感情よりも「論理・事実」を重視している
男性の中には、相手の感情に共感・配慮することよりも、「事実を伝えること」や「正論」に価値を置く人がいます。
そのため、「太ったという事実を伝えただけ」「解決策を提示しただけ」と本気で思っており、感情面への配慮がすっぽりと抜け落ちてしまっているのです。
身内(彼女)だから気を遣わなくていいと甘えている
付き合いが長くなるにつれて、「彼女には素の自分でいても許される」という甘えが出ているパターンです。
会社や友人関係などの外の顔では気を張っているものの、彼女に対しては遠慮がなくなり、思ったことをそのまま口に出してしまっているのです。
想像力が乏しく、経験値が不足している
女性特有の悩み(生理の辛さやメイク・服装の気遣いなど)への理解が乏しく、どのように配慮すれば正解なのかを知らないだけ、というケースも多々あります。
「女性が何に対して傷つくのか」をこれまで学んでこなかった結果なのです。
治る可能性はある?ノンデリ彼氏への上手な対処法
ノンデリ彼氏には、「察してほしい」と念を送るだけでは何も変わりません。彼女側からの根気強い「教育・アプローチ」が必要です。上手な対処法を実践してみましょう。
傷ついたことを的確に・具体的に伝える

「不機嫌になって察してオーラを出す」のはNGです。ノンデリな彼には全く伝わりません。「〇〇と言われて傷ついたから、次からそういう時はこう言ってほしい」と、「NGな行動」と「正解の行動」をセットで具体的に伝えてください。
「太ったんじゃなくて、最近おいしいもの食べすぎたねって優しく言って」など、正解の台詞をそのまま教えてあげるのが効果的です。
「もし自分が言われたらどう思う?」と想像させる
ノンデリな男性は自分が発した言葉の刃に無自覚です。「今それ言われてすごく悲しかったんだけど、もし私があなたの〇〇(気にしてること)について同じように言ったらどう思う?」「職場で上司にその言い方をされたらどんな気持ちになる?」と彼を主人公にして質問してみてください。
自分ごととして置き換えさせることで、初めて「それは嫌だわ……」と事の重大さにハッと気づくケースは非常に多いです。
