・慣れれば好きになるのか?
最後に、幼いころからの食経験の違いが挙げられます。
日本では、子どものころから納豆をご飯と一緒に食べる文化があり、多くの人にとってなじみのある食べ物です。
しかし韓国では、納豆を食べる機会はほとんどないと言っていいでしょう。
そのため、大人になってから初めて食べる人が多く、より強い違和感を覚えるのです。結局、これは味の問題ではなく、記憶や慣れの問題なのかもしれません。
日本に来て2年。日本料理が大好きな私ですが、いまだに納豆やオクラは食べるのが難しいです。(初めて日本の居酒屋に行ったとき、オクラを見て驚いたことがあります。)
まだハードルの高い食べ物ではありますが、日本での生活にもう少し慣れれば、ネバネバ丼まで食べられる日が来るのでしょうか。
納豆を食べられるようになるその日を、少し楽しみにしています。
執筆:カン・へジュ(KANG HYEJOO)
Photo:Rocketnews24
