Photo:衣笠あい/Sirabee編集部26日放送の『DayDay.』では、季節の変わり目に、トラブルが起こりやすい腸を整える「腸活」について特集をしました。
スタジオに専門家である医師を招き、カレーにちょい足しするだけで腸内環境が良くなる“身近な調味料”を紹介しました。
■春は腸内環境が乱れがち?便秘外来の専門医・松生恒夫医師は、季節の変わり目の腸の不調について、1日の寒暖差が大きいと「交感神経が緊張して、腸管活動も抑制されるので、腸の動きが悪くなってくると、おなかが張るとかひどい便秘になってしまう」という。
また、腸内環境を乱す菌が春に増えることも判明しているそう。加えて冬の寒さでダメージを受けた腸が、春の寒暖差やストレスで追い打ちをかけられる傾向もあると説明しました。
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■カレーにちょい足し腸内環境を整えるために良い食品は複数ありますが、今回は、国民食といえるカレーについて解説。松生医師は、カレーそのものもさることながら、ある2つの食品をちょい足しすることを推奨しています。
その食品とは、調味料としても料理の味を引き立ててくれるオリーブオイルと、もともとカレーにも入っているシナモン。この2つでカレーをより美味しく食べることができ、さらに腸内環境改善が期待できるようです。
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■医師「腸のすべりを良くしてくれる」オリーブオイルについて、松生医師は「エキストラバージンオリーブというのは、オレイン酸という物質が多くて腸のすべりを良くしてくれるんです。もうひとつは、エキストラバージン(オリーブオイル)に入っているポリフェノールですね。油膜を張る作用があって保温作用があります」と解説。1皿につき、大さじ1~2程度がおすすめだそうです。
シナモンはもともとカレーに含まれているスパイスですが、さらにちょい足しをすることで、体をあたためる効果や血流を良くする効果が期待できるそうで、ティースプーン1杯弱がちょうど良い量とのこと。
筆者もオリーブオイルはなんにでもかけるほど大好きで、シナモンの強いチャイも大好物。早速カレーに入れて、お腹からくる不調も整えたいと思います。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)
