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F1アストン・ホンダ、日本GPで21、22番手と大苦戦 英識者が疑問「なぜこのような状況に陥ったんだ?」「正直言って...」【FP1,2】

F1アストン・ホンダ、日本GPで21、22番手と大苦戦 英識者が疑問「なぜこのような状況に陥ったんだ?」「正直言って...」【FP1,2】

F1日本GPフリー走行1、2回目が3月27日に行なわれた。今季からホンダからパワーユニットのワークス共有を受けているアストンマーティンは1回目でランス・ストロールがトップから3.628秒遅れの21番手、フェルナンド・アロンソの代役として出走したジャック・クロフォードは4.696秒遅れの22番手とワースト・ワンツー。パートナーシップ初年度のホンダの母国GPは厳しい滑り出しとなっている。

 アストンマーティンは今季、開幕2戦でフェルナンド・アロンソが2戦連続のリタイア、ランス・ストロールもトップと15周遅れ、リタイアと散々な結果が続いている。さらに日本GP前には、ホンダ製PUの激しい振動が車体に伝わり、「ドライバーの安全性に関わる問題」になっている可能性が浮上。FIAが安全性について調査に乗り出したとの報道もあった(イタリアのモータースポーツ専門メディア『Formula Tecnica』より)。

 そんな状態のチームに対して「理解できない」と疑問の声を上げたのが、解説者のカルン・チャンドック氏だ。英放送局『Sky Sports』でのフリー走行1回目の中継で解説を務めていた元F1ドライバーは、同じく中継に出演していたアストンマーティンのチームアンバサダーを務める元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサ氏に次のように語った。

「彼(チーム代表のエイドリアン・ニューウェイ氏)は、昨年11月に初めてホンダから人材の多くがすでに去っているという深刻な問題に気づいたと言っていた。正直言って、その点には少し戸惑っている。契約を結ぶ前には、当然ながらデューデリジェンス(対象組織の実態調査)を行なって状況を把握しておくべきだ。ホンダは2021年に一時的に撤退した際、プログラムを合理化したと発表している。なぜこのような状況に陥ったんだ? そこが私には理解できない」
  この発言に対して、1997年度のフォーミュラニッポン(現スーパーフォーミュラ)王者は「もし全てが分かるのであれば、今この状況に陥らなかっただろう」と回答。「例えば振動など、マシンで発見された多くの問題は、VTT(バーチャル・トラック・テスト)では見られなかったか、あるいはごくわずかだったと言える。つまり、実際にマシンを走らせてみて初めて分かったことがたくさんあったんだ。シーズン開幕が間近に迫っていたから、対応できる時間はほとんど無かった」とチームを擁護した。

 そして、「それがレースというものだ。他のチームが正しい判断をしたのだから、それはそれで構わない。私たちはただ努力を続け、前進し続けるしかない」と前向きなコメントを残した。

 しかしその後のフリー走行2回目でもフェルナンド・アロンソがトップから3.463秒遅れの19番手、ランス・ストロールがタイム計測できたドライバーの中で最下位の21番手と苦戦が続いている状況だ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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