『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』新宿FACE(2026年3月27日)
○ダガ&小柳勇斗vs小田嶋大樹&高橋碧×
“THE LAST LESSON"と銘打たれた4・1後楽園大会の師弟対決に向けてダガと小田嶋が火花を散らした。
国境を越えた師弟関係にあり、“ロス・イントカブレス"としてGHCジュニアタッグ王座にも就いた二人。王座陥落後に小田嶋が「今度は改めて闘いたい」と一騎打ちを直訴してダガも承諾し、4・1後楽園での指定対決が決まった。さらにその後、ダガが「もう俺が教えられることはない。次が最後のレッスンだ」と意味深長に発言。試合のタイトルも“THE LAST LESSON"と銘打たれることになった。
この日の新宿大会・第1試合で唯一の前哨戦。特に小田嶋が強烈な逆水平で果敢に攻め立て、ダガとの読み合いでも互角に渡り合う。中盤過ぎにはトラースキックを浴びても俵返しで豪快に投げきって、思いの丈を師にぶつけた。
それでも最後はダガが小柳を垂直落下式ブレーンバスターで仕留めて快勝。試合後には小田嶋と握手して“最後のレッスン"へ闘志を高めたダガは「本当に今のNOAHの若い選手たちはいいね。素晴らしい選手たちがそろってる。その中でも特別な存在がいた。Daikiは本当に強い」と認めたうえで、「でも4月1日、Daikiにはノートを持ってきて、しっかりメモをしなさい」と“先生"として忠告した。
一方の小田嶋は「ラストレッスン、凄くさみしいです。今日まで教えていただいたこと、感謝の気持ち…すべてを出して、自分が勝って最高の恩返し、してみせます」と“集大成"を誓った。
【ダガの話】「今日、試合をしてみて、本当に若い選手たちいいね。素晴らしい選手たちがそろってる。その中でも自分の中で特別な存在がいた。今日は1対1の一つ前の試合。Daikiは本当に強いと思う。そして後楽園ホール大会、4月1日、Daikiにはノートを持ってきてしっかりメモしておけと言っておきたい」
【小田嶋の話】「ダガさん、久しぶりに対角線に立って、やっぱりメチャメチャ楽しかったです。次、ラストレッスン。物凄く寂しいです。けれど、今日まで教えていただいたこと全部出して、感謝の思いも全部繋いで、自分が勝って最高の恩返ししてみせます」

