
「ボン、ボン」と鳴り響く…日本代表とは対照的なスコットランドの“無骨なロンド”【現地発】
スコットランドのダンバートンからグラスゴー市内へ移動。スコットランド戦前日の現地3月27日、ハムデン・パークの隣にあるレッサー・ハムデン(クイーンズ・パークFCのスタジアム)で行なわれたスコットランドのトレーニングを見学した。
メディア公開は冒頭15分のみ、全ての練習を見れたわけではない。それでも印象に残ったのが、スコットランド代表のロンドだ。
「ボン、ボン」とパスが回るたびに鈍重な音が鳴り響く。上手く言い表すのは難しいが、例えばボールの芯をハンマーで叩いているようなサウンドだ。
それだけ一つ一つのパスに力強さがあり、スピードも非常に速い。日本代表のテクニカルなそれとは対照的に、どこか無骨で、ゴツゴツとしたイメージだ。
スコットランドのサッカーは華麗さやテクニックよりも、泥臭さと堅実さ、そして体力と精神力を前面に押し出したスタイル。その特徴は、彼らのロンドの中にも現れていた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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