黄金比率ともいえる味バランス
麺をサルベージしてズズッとすする。ヒギィィィィーーッ! んぐぉッ! うまい、うますぎる。塩味の鋭さは皆無で、あくまで塩味は出汁とアブラの良き部分を引き立てることに徹し、超がつくほどのわき役に徹している。わき役だから、それがいい!
これ地味に素晴らしいことだし、実現が難しいこと。塩味でごり押しせず、食べる者に満足感を与えるには、黄金比率ともいえる味バランスが必要不可欠。「北ノ醤油チーホー水道橋店」のラーメンにはそれがあるッ! もう一度言いたい。うまい、うますぎる!
ずっとススっていたいラーメン
ラーメンをたべまくってきたSUSURU君だからこそ、この味に到達できたのだと思われる。「SUSURU君の経験とセンス+プロの腕」がこのラーメンなのではないだろうか。奇抜さではなく、ずっとススっていたいラーメンに仕上がっているのである。
