アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPのFP1でトップタイムをマーク。FP2でも4番手に入るなど驚きの高パフォーマンスを見せた。
マシンから降りたアロンソは、これまでのところ感触は良いと認めたものの、アンダーステアを改善する必要があると語った。
「ここ数戦のグランプリよりも少し良くなったようだ。セットアップの微調整をしていくが、フロントアクスルにも満足している。まだアンダーステアが少し残っているので、今夜修正する必要があるが、良いスタートを切ることができた。明日はどうなるか楽しみだ」
走り出しからマシンを快適に感じていたというアロンソだが、まだ過剰な期待をしないよう自分を抑えているようだ。
「FP1最初のラップから、僕らはすでに快適だったし、実際にかなり早く限界を見つけることができた。FP2では、赤旗のせいで全体像を把握できず、より速いマシンがもっと何かできたのかどうか知ることができなかったのは明らかだ。でも予選Q3に進出して日曜日にポイントを獲得できるかどうか見てみよう」
アロンソは、今季最高の金曜日を過ごしたと認めたものの、似たような状況で結果に繋がらなかったという流れを何度か経験していることから、慎重な姿勢を崩さなかった。
「今年最高の金曜日だったと思う。でも金曜日は他の週末とは違うプログラムや燃料を使うこともある。こういうのは初めてではないので、本当の試練は明日の予選になるだろう。でも、最近のレースに比べると、比較的楽観的だ」

