フィギュアスケート世界選手権の女子シングルのフリーが、現地3月27日に行なわれた。ミラノ・コルティナ五輪銀メダルの坂本花織が158.97点をマークし、ショートの79.31点と合わせて238.28点で2年ぶり4度目の優勝を成し遂げた。
坂本は冒頭のダブルアクセルを決めると、3回転ルッツ+2回転トウループのコンビネーションなどを次々と成功させる。基礎点が1.1倍となる後半もダブルアクセル+3回転トウループ+2回転トウループなど全7種のジャンプをすべて着氷し、ステップなどもノーミスの演技を披露した。
今季限りで現役を引退する坂本の完璧なラストダンスに、SNS上では「永遠に記憶に残る選手だわ。感動した!」「有終の美すぎて言葉にならない」「涙が止まりませんでした」「最高のフィナーレ」などの賛辞が上がった。
なお日本勢は千葉百音がフリー150.02点でショートの78.45点と合計228.47点で2位に入り、ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美はフリー130.90点でショート69.10点と合わせて200.00点で9位だった。
構成●THE DIGEST編集部
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