どんな人にPlayはフィットする?
1台目のSonosとして本機を買う場合、聴取環境や好みの音楽によって評価は分かれるように感じた。
たとえば、ワンルームマンション住まいで、アコースティックな音楽や、男性ボーカルを中心として中低音が重要な音楽を聴くなら、Era 100、Era 300のようなモデルの方が好ましいだろう。

新世代ホームオーディオの真打ち登場【Sonos Era 300】
2025年10月27日
家が広いとか、友達と一緒に屋外で聞くことがあるとか、屋内で現代的なポップスやエレクトロニックミュージックを聴くのが中心であれば本機を買うのもアリだと思う。ライフスタイルにもよるが、どこにでも持ち歩けて、バッテリーが24時間持つというSonos Playは音楽聴取体験を拡大してくれる。
一方、2台目3台目として本機を買うなら、低音の増強や、空間への広がりを助けてもらえるし、純粋に持ち運んで聞く楽しみもあるしで、いいことしかない。お勧めだ。
Era 100のマイクなしモデル Era 100 SLも登場
ほぼ同時に、Era 100のマイクなしモデルEra 100 SL(2万9800円)が4月13日から発売される。これは、Era 100(3万2800円)をステレオペアで使う時に使うマイクなしのモデルだ。リアスピーカーとして使う場合もこちらで十分。スマートスピーカーとして使わない場合にも同様だ。

(村上タクタ)