
代表不参加の冨安健洋、怪我の状態は? オランダメディアは“軽傷”と報道「トゥベンテ戦に出場できる希望がある」
アヤックスに所属するDF冨安健洋が、ハムストリングの負傷により日本代表への参加を辞退。その後の状況について、オランダメディア『voetbalprimeur』が伝えている。
同メディアは、『De Telegraaf』紙のポッドキャスト番組『Kick-off』に出演したマイク・フェルヴァイ記者の発言をもとに、冨安のコンディションについて詳報した。
同記者はまず、冨安が代表活動を辞退した背景に言及。「彼は日本代表に行く予定だったが、辞退した」と切り出し、次のように続けた。
「彼は深刻な怪我に何度も苦しんだ後も、オランダの対戦相手である日本代表としてワールドカップに出場できるという希望をまだ持っている。そのため、この代表ウィークはいかにフィットしているかを示す非常に重要な機会だった」
しかし、直近のフェイエノールト戦で冨安はハムストリングに違和感を訴えて途中交代。その影響で、スコットランド、イングランドと対戦する今回の代表ウィークはオランダに残ることになった。
フェルヴァイ記者は冨安の最新の状態について、「アムステルダムでの検査の結果、ハムストリングにごく軽い損傷があることが判明した」と話し、そのうえでクラブ側の見通しを明かしている。
「アムステルダムでは、彼が(インターナショナルブレイク明けの)FCトゥベンテ戦に出場できるという希望がある。そうなれば、日本代表に合流しなかったのは非常に良い決断だったということになる」
代表不参加を決めたのは、クラブでの早期復帰に向けた前向きなものだったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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