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角田裕毅、度重なるセッション中断に「流行になっていてイライラする」と本音…FP2での同僚とのタイム差には「明日はもっと近づける」と楽観視

角田裕毅、度重なるセッション中断に「流行になっていてイライラする」と本音…FP2での同僚とのタイム差には「明日はもっと近づける」と楽観視

F1第18戦のシンガポール・グランプリが開幕し、10月3日には2回のフリー走行(FP1、FP2)が実施された。

 2週間前のアゼルバイジャン・グランプリではレッドブルでの最高成績となる6位入賞を果たし、ここから勢いに乗っていきたい角田裕毅は、FP1では25周回で全体9番手となる1分31秒860のベストタイムを計測したが、続くFP2(18周回)では1分31秒708で11番手に止まっている。
  FP2はジョージ・ラッセル(メルセデス)、リアム・ローソン(レーシングブルズ)のクラッシュによる2度の赤旗中断によって走行時間が大きく削られたことで、各ドライバーの予選に向けての調整に少なくない影響を与えたと思われるが、角田も「この状況は、あまり良くありませんでした。我々としては、ドライバーが自信を高め、車のバランスをもう少し適切な範囲に収めるためには、時間が必要です」と語り、さらに以下のようなコメントを続けた(F1公式サイト『F1.com』より)。

「新品タイヤを最初のラップから上手く機能させるのがかなり難しいので、今夜はそこを重点的に分析することになるでしょう。ロングランのデータが不足しているので、日曜日に向けて少しでも多くのデータを集められるように、FP3のプログラムをどう再編できるか考える必要があります。現時点では、1ストップレースになるのか、2ストップレースになるのか、そしてどのコンパウンドがより有効な選択肢となるのかを判断するのが非常に難しい状況です」

 メディアのインタビューでは、「FP2ではクリーンなセッションができないのが、ある意味“流行”になっています。本当にイライラしますが、これが現実だし、落ち着いて、セットアップを最適化するしかないと思います」と、より正直に心情を明かした彼は、「RB21」については「少なくとも、まだフロントには苦労しています。それでも、セッション終盤には良くなってきたので、そこはポジティブな要素です」と言及している(オランダのF1専門サイト『RN365』より)。

 さらに、FP2でのマックス・フェルスタッペンとのタイム差が0.851秒だったことについては、「確かに差は大きいです。今日は良い仕事ができた1日でしたが、残念ながら中断が多すぎて、落ち着いてタイムを刻むことができませんでした。良いセッティングのベースは取り戻しましたが、マックスと比べるとまだ少し足りません」と認めた上で、「ここ最近と同じように週末を組み立てていきますし、通常通りに事が進めば、明日は彼にもっと近づけると確信しています」と楽観的な見解を示した。
 『F1.com』はレッドブルの初日を「フェルスタッペンの週末は順調な滑り出しとなり、現世界王者はRB21で最初から速さを見せた。角田も金曜のスタートは悪くなく、FP1ではトップ10に入った」と伝え、FP2の角田については「やや後退したが、それはソフトタイヤでクリーンなアタックができず、赤旗の合間に再びミディアムに履き替えたためだった」と綴っている。
 
 各国専門メディアの記事では、ブラジルのF1専門サイト『F1 MANIA』が「角田は初日のセッションで9番手、11番手と、チームメイトほどではないものの、ポジティブな1日を過ごした」、『GRANDE PREMIO』は「FP1ではトップのフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)から0.744秒差だったが、FP2で状況は悪化してオスカー・ピアストリ(マクラーレン)から約0.9秒差の位置に甘んじた」と、それぞれ報じた。

 一方、フランスのモータースポーツ専門サイト『NEXTGEN-^AUTO』は、「この金曜日、ユウキはまだ、フェルスタッペンとの間に大きな差を抱えており、FP2ではこのチームメイトに対してほぼ0.9秒遅れとなった」と指摘すると同時に、「しかし日本人ドライバーは慌てていない」と、今後の巻き返しに自信を持っていることも強調している。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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