Photo:池田かおるこ/Sirabee編集部何もしたくない日でも、お腹は空く。でも、料理をするのは面倒。そんなときにぴったりなのが、料理研究家・リュウジ氏が『リュウジのバズレシピ』で紹介している「虚無シリーズ」だ。
その中の「やけくそトマトパスタ」は、買い物に行かなくても作れるという。パスタ好きの筆者も早速作ってみた。
■「やけくそトマトパスタ」の材料
使うのはこちらの材料。
・1.5mmのパスタ:100g
・トマトジュース:100cc
・水:220cc
・ガーリックパウダー:7振り(S&B 袋入りガーリック)
・こんぶだし:小さじ1
・塩:小さじ1/3
・一味唐辛子:4振り
・砂糖:1つまみ
・オリーブオイル:大さじ1(カルボネール エクストラバージンオリーブオイル)
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
こんぶだしがない場合は、「ほんだし」やコンソメで代用してもOK。今回は昆布茶を使ったため、その分、塩は控えめにしている。
トマトジュースは有塩でも無塩でもOK。有塩のものを使う場合、やはり塩の分量を調節しよう。
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■耐熱容器に“全部入れる”だけ
「やけくそトマトパスタ」は、リュウジ氏の人気シリーズ「虚無レシピ」のひとつで、包丁もまな板も使わずに作れる。
耐熱容器にパスタを半分折って入れて、トマトジュース、水、こんぶだし、塩、ガーリックパウダー、砂糖、一味唐辛子、オリーブオイルを加える。
あとは、蓋をせずに600Wの電子レンジで10分加熱するだけ。全体をさっと混ぜれば完成だ。
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■トマトパスタ、これでよくない?
筆者は500Wの電子レンジを使用したので、1分プラスして11分加熱した。仕上げに軽くオリーブオイルをかけていただこう。

アルデンテに茹で上がったパスタに、しっかり酸味のあるトマトソースが絡んでいる。レンチン感はまったくなく、ガーリックのほのかな香りと一味唐辛子のピリッとした辛さもあってアラビアータのよう。虚無レシピなのに、これはクオリティが高すぎる!
こんなに簡単で美味しいなら、もうパスタ茹でなくていいかも。
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■豪華バージョンもヤバい美味しさ
同じ動画内で、「やけくそトマトパスタ」の豪華バージョンも紹介されていたので作ってみた。基本的に分量は同じ。
こんぶだしを顆粒コンソメに変えるだけ。具材はツナ缶1/2と冷凍きのこ。

冷凍きのこがなかったので、普通の舞茸をプラスした。あとは、加熱するだけ。冷凍きのこを使う場合は、1分プラスで加熱してほしい。

火が通ってくると、きのこのいい香りがしてきてもう優勝決定。

トマトソースにきのこの風味とツナの旨みが加わって、こちらも間違いない美味しさ。シンプルなやけくそパスタもおいしいが、やはりツナ入りのほうが食べ応えがある。
筆者も大好きな、鍋も包丁も使わないリュウジ氏の”虚無シリーズ”。今回もハマる美味しさだった。
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■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
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【動画】超簡単なのに本格的「やけくそトマトパスタ」 (取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)
