最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle

粉雪と地酒と出会い――南魚沼「バックカントリー×移住体験」に参加してきた

そして、いざ滑る

一昨日までの降雪に、放射冷却で冷え切った日陰の斜面は、驚くほど雪が軽い。「本当に新潟か?」と疑うくらいの極上コンディションだった。

起伏の少ない大きな沢地形をスピードに乗って滑る、約2kmのパウダーラン。最後の安全地帯に差し掛かると、ガイドさんがスピーカーから「インディ・ジョーンズのテーマ」を流してくれ、みんなが笑顔に。

杉林を抜け、小さな沢(実は滝)を安全に越えると、集落の道路に到着。手配されたマイクロバスで、全員そろって八海山ロープウェーへ戻った。

交流会は「八海醸造」の食堂で

八海醸造運営の「みんなの食堂」

スキー場に戻るとちょうど12時。八海山をバックに記念撮影を済ませ、交流会の会場へ移動した。会場は、日本酒「八海山」で知られる八海醸造が運営する「みんなの食堂」。
参加者それぞれが、体験の感想やこれからの南魚沼市との関わり方などを語り合った。話を聞くと、多くの参加者がすでに「ふるさと納税」で南魚沼市を応援しており、毎週家族で訪れているという人も。

「関係人口」という言葉は難しく聞こえるが、要は「南魚沼のファンになること」——参加してみて、そう実感した。

南魚沼市がこれまで「雪好き」「アウトドア愛好家」に向けて移住者を呼びかけてきた理由が、このプログラムを体験してよくわかった。

配信元: STEEP

あなたにおすすめ