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生見愛瑠が「情熱大陸」で中学時代からの友人に聞かれてサラリと口にした「結婚の話」

生見愛瑠が「情熱大陸」で中学時代からの友人に聞かれてサラリと口にした「結婚の話」

「めるる」の愛称で親しまれている生見愛瑠。ファッション誌の人気専属モデルだった彼女を個人的にいいなと思ったのは、トークバラエティー番組に出演した際。自分のことをニコニコと話す姿と、それとは対照的に他のゲストの話には全く興味を示さず「無」の表情になるところだった。なんて正直なのか、と。

 その後、2021年のドラマ「恋です!?~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)で初めて彼女の演技を見た際、数多いる「モデルあがりのなんちゃって女優」によるお遊戯レベルのそれではなく、しっかりと役の内面や心の機微までも表現できることに驚かされた。すっかり魅了されてしまったのだった。

 3月29日放送の「情熱大陸」(TBS系)は、その「めるる」が主役だった。公開中の映画「君が最後に遺した歌」の撮影時期に密着取材した様子が放送された。
 この映画のヒロインである彼女の役どころは「作曲と類まれな歌の才能を持ちながらも、文字の読み書きが困難な女子高生がミュージシャンとして成長していく」というもの。
 劇中、当てぶりなしでギターを弾きながら歌うシーンがあるため、撮影の合間、エピフォン・カジノのサンバーストを抱えて必死に練習するめるる。単に「何でもこなせる器用な子」と思っていたが、こうして努力しているからこそなのだろう。

 ある日の昼食、ともに歩んで7年になる女性マネージャーと向かったのは、回転寿司チェーン店「スシロー」だった。「モデルさんが行く寿司屋なんて港区の超高級店だろ」と勝手に思い込んでいたが、嬉しそうにタッチパネルで注文するめるるの姿は、えらく庶民的だ。

 休日もほとんど一緒に外食するほど、マネージャーと仲良しのめるるは、極度の人見知り。取材スタッフから「共演者と仲良くなったりは?」と質問されると、
「マジでない。グループLINE作ろうとか、そういう話になってきたら携帯を預けて、マネージャーさんに。『携帯ない』って言う」
 いや、それどころか「私、交換したくない」と正直に言うこともあるというのだから、同じように人見知りを公言しているあのちゃんもびっくりの徹底ぶりだ。

 とはいえ、そんなめるるにも友達はちゃんといるようで、オフの日に中学時代からの旧友3人(全員女性)と地元の遊園地でローラーコースターに乗って絶叫したり、焼肉を食べながら談笑する姿を見せていた。しかし、その食事中のやりとりで、どうにも気になる場面が。
 めるるが誰にも告げずに上京してしまった当時を振り返ると、友人のひとりが言った。
「気付いたら結婚してるのとかがいちばんショックだから、いったん報告はお願い」
 そんな訴えに、めるるはどう答えたか。
「そんなひどくないから、私、そこまでひどくないよ」

 つまり「結婚の報告はちゃんとするよ」という趣旨に聞こえるのだが、てっきり「結婚なんて全然ないよ」って返すと思ったのに。人見知りで庶民的なめるるだから、当面はアイドルやらどこぞのIT社長やらといった悪い虫が付くこともないだろうと安心していたのに、まさか「電撃結婚」なんてことがあるんじゃ…と不安になってきた。

(堀江南/テレビソムリエ)

配信元: アサ芸プラス

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