・結局、コレなんだよ!
対峙した瞬間、美味しそうよりも「綺麗」という感想を抱いてしまった。料理を前にしてこのような気持ちになったのは初めてかもしれない。
まずはそのまま召し上がって下さいとのことなので、言われたまま口に運ぶ。
咀嚼(そしゃく)するたびにドバドバと幸福感が溢れる。美味すぎて、食べながらリラックスしているような不思議な状態だ。これがウルフギャングかぁ。
なんて感動していたら、摺りたての生わさび登場。
お次は、生わさび・イギリス産のシーソルト「マルドン」・ウルフギャング特製ソースを付けて楽しんで下さいとのこと。
あと、有名メーカーが作成した、オリジナルのステーキ醤油も用意してくれた。
ワサビを付けると、後味がお上品に変化。
シーソルトは肉の甘味を最大まで引き立ててくれる。
どちらも最高に美味しかったのだが、個人的に1番驚いたのが
ウルフギャング全店舗で提供されているらしい特製ソース。
ありのまま個人的な感想を書くと、みんなが大好きなアノBBQソースに近い味わいがしてビックリ。アレの甘さを少し押さえて上品にした感じ。
こいつを、ステーキにつけて食べてみると……バカうめぇ! 超合う~!
すみませんね、結局コレなのよ。この馴染みのある甘酸っぱくてスパイシーな味付けが1番美味いのよ。全店舗で提供されているのも納得だ。
最後に、ステーキ入りのガーリックライスが出てきてコースが終了。
ふわりと香るガーリックが絶品。締めにいたるまで最高であった。
・1度は体験してみるべき
以上が、ウルフギャングの1万円ランチコースの全貌だ。満腹ってワケではないが、味・雰囲気、何より店員さんの接客が超一流であったので、満足感はかなり高いと個人的には感じた。
なお、メインのステーキは「フィレ 100g」に変更することも可能。食べると幸せな気持ちで満たされるはずなので、気になったのなら1度体験してみることをオススメしたい。
