Photo:sirabee編集部お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじが25日、鬼越トマホークの公式YouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』に出演。
芸人として売れる前にしていた“驚きのバイト”を告白した。
■売れるまで肉体労働せいじが今回出演したのは、鬼越の良ちゃんと金ちゃんが、ゲストの半生を深掘りする人気企画だ。芸歴2年目あたりはまったく売れていなかったそうで、「4年目くらいで食えるようになった」と語る。
売れていなかった時代、ジュニアはエピソードづくりのために多種多様なバイトをしていたが、その頃せいじは「肉体労働」をしていた振り返っていく。
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■ショルダーフォンを持たされて…当時について、せいじは「すっごい勢いで出世したで」と話すと、良ちゃんも「向いてるんすね」「仕事ができるんでしょうね」と相槌し、鬼越の2人も納得した様子。
「肩からかけるでっかい携帯持たされて…」とショルダーフォンを持たされていたことを説明し、「それで、明日何人いけるとか…人夫出ししててんもん」と、職人や作業員を他社の現場へ派遣する業務を担っていたと話す。
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■驚きの告白「運び屋しててん」さらに「運び屋しててん」と、何気ない様子で語り続けるせいじ。衝撃の告白に鬼越の2人は「言い方が良くなかった」と思わず苦笑いする。
せいじいわく、壁面に張る防炎シートを職人が来たらすぐに張れるように、外から各所に配置していく作業を担当するのが“運び屋”だと言う。
その作業は1現場11,500円、せいじには班長手当て1,000円が割り増しされるため、日当12,500円だったそう。さらに現場を掛け持ちすることで、報酬を増やしていたと振り返る。
1991~92年当時としてはかなりの好待遇。「月5、60万とか?」と良ちゃんが尋ねるとせいじは「でもね、運び屋も大変やから」と笑いを誘った。
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■運び屋として活躍関西の各地で運び屋をしていたようで、「大阪の桜ノ宮の高層マンションとか、俺運び屋や」と明かす。そのほかにも駅の建設など、多くの現場で活躍していたとのこと。
当時、お笑いコンビ・バッファロー吾郎の竹若元博や、お笑いタレントのなだぎ武らも一緒に働いていたという。“運び屋”は相当過酷な仕事だったようで、なだきは「こんなしんどい思いして1万円いらん」と言って帰ってしまったほどと話す。
体力的にもキツい肉体労働について語るせいじの表情は、苦労よりも出世の喜びが滲んでいたように感じる。お笑いをしながら隙間時間で稼ぐエピソードに、バイタリティあふれる姿を番組で見せ続ける、せいじの根幹を垣間見た気がした。
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【今回の動画】売れる前のバイト「運び屋」とは… (文/Sirabee 編集部・水元ことし)
