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阪神・藤川球児監督、死球2つ食らった“直後の行動”にタイガースOBが苦言 「あれはやめてほしかった」

阪神・藤川球児監督、死球2つ食らった“直後の行動”にタイガースOBが苦言 「あれはやめてほしかった」

藤川球児

元阪神タイガースの掛布雅之氏が30日、自身のYouTubeチャンネル『掛布雅之の憧球』を更新。29日の読売ジャイアンツ戦で藤川球児監督が見せた行動に苦言を呈した。

【今回の動画】掛布氏が藤川監督の行動に苦言

■藤川監督が死球に激怒

問題のシーンは阪神が2回の表、巨人の先発で新人の山城京平が伏見寅威に対し、このイニング2つ目となるデッドボールを与えたこと。

これに藤川監督がコーチ陣を引き連れてベンチから飛び出し、主審に対して抗議。一触即発の雰囲気になったが、巨人ベンチが静観していたため、乱闘には至らなかった。

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■掛布氏が苦言

掛布氏は藤川監督の行動について「あれは、やめてほしかったなと僕は思うの」と苦言を呈す。

続けて「藤川監督が選手のコンディショニングを大切にする監督なので、あそこに出ていくって気持ちはすごくわかるんだけど。相手の新人ピッチャーが、もうアップアップですよ。頭とかじゃなくてね、当たったところは、そんな大きな怪我に繋がるところではない」と説明した。

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■流してもらいたかった

さらに同氏は「去年独走でセ・リーグを制したチームなんで。なんか反射的に行ったんだろうけども、あそこはぐっと堪えて、流してもらいたかったなっていう気がしますよね」とコメント。

一方でチームについては「去年のような楽な戦い方にはならないと思うけど、1年間戦えば最後にゴールテープを切るのは阪神」と戦力には太鼓判を押していた。なお試合は12対6で阪神が勝利を納めている。

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■コメント欄は藤川監督支持が優勢

阪神は2023年に日本一、25年はぶっちぎりでセントラル・リーグを制しており、現在は「盟主」と言っても過言ではない存在。相撲でいえば「横綱」の阪神が、新人投手のデッドボールに「抗議するまでもない」と掛布氏は言いたかったのかも。

動画コメント欄では「新人だろうが2つぶつけられれば怒る」「相手ベンチに怒ったのでは」「怒ったことで3つ目を防いだ」など、藤川監督を支持する声が目立っている。

藤川監督は昨年も死球に対し、ベンチを出て抗議するシーンがあった。是非は別として、闘志を表に出すのが「藤川監督のスタイル」なのだろう。

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【今回の動画】掛布氏が藤川監督の行動に苦言■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治
配信元: Sirabee

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