最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
聞かない方が良さそうな “秘密の製法” のポテト【カンバ通信:第457回】

聞かない方が良さそうな “秘密の製法” のポテト【カンバ通信:第457回】

ジャンボ〜! ナイロビでタクシー運転手をしている、ポテトが大好きなカンバ族のチャオスだよ。今回はポテト通信!

行ってきたのは「Dokas pizza and grill」というお店。名前はしっかりしてるけど、実際はテントで覆われたオープンな店なんだ。いわゆる屋台っぽいスタイルだね。

でもね、ちゃんとしてるところもあるよ。ポテトにはホコリが入らないようにしてるし、雨水も入らないように工夫されてた。そこは安心できるポイントだね。

ただ、かなり忙しい店だったよ。みんなテイクアウェイ(お持ち帰り)でポテトを買っていくんだ。店の中に座るスペースがほとんどないから、買ってすぐ帰る人が多い感じだね。

【画像】テーブルはイスだよ!

僕もポテトを注文したら、店員さんがこう言ったんだ。

「ポテトは2種類あるよ。辛いポテトと、辛くないポテト」

僕は、

「じゃあ辛いポテトで」

って頼んだ。

そしたら出てきたポテトが……

めちゃくちゃ黄色い。かなり強烈な黄色だったんだ。

「辛いのに黄色い……。これは……どんな味がするんだろ……」って思って食べてみたんだけど、全然辛くない。見た目は強烈。でも味は普通なんだよ。

しかも食べ終わったあと、口の中とか唇に黄色い色が残るんだ。たぶんスパイスか着色だと思うけど、これにはちょっとビックリした。

あとで店員さんに聞いたら、

「これは俺の秘密の作り方だ」

って言ってた。

その秘密、気になるけど聞かないでおくよ。

正直に言うと、僕はあまり好きじゃなかったかな。見た目と味のギャップが大きすぎたんだ。

ちなみに値段は100ケニアシリング(約120円)。安いけど、味は……まあ経験って感じだね。

ナイロビにはいろんなポテトがあるけど、こういう “見た目だけ強烈なポテト” もあるんだなって学んだよ。クワヘリ!

執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

« 前回へ | 第1回から読む | 次回へ »

あなたにおすすめ