日本市場への期待

浦木:日本のスキーヤーはブーツフィットに非常にこだわりが強い市場です。このRYFは日本でも大きな可能性を感じています。
アレッサンドロ:私たちもそう考えています。日本のスキーヤーは技術志向で、細かなフィット調整を非常に重視します。
RYFは
・精密なマイクロ調整
・フィットの再現性
・足全体への均一な圧力分布
を提供できるので、日本のユーザーにも高く評価されるのではないでしょうか。
スキーブーツ・次の進化へ

RYFが提示したのは、単なる新しいクロージャーではない。それは、「フィットを記憶する」という新しい発想だ。BOAが“簡単に締める”技術だとすれば、RYFは“理想のフィットを再現する”技術といえる。
スキーブーツの進化はいま、新しい段階へと進もうとしている。その最前線に立つべく、メーカー各社は技術力に磨きをかけ開発に余念がない。スキーブーツが変われば滑りは間違いなく変わる。その恩恵は誰でも手に入れられるものだ。ぜひその足で確かめてみてはどうだろう。
