
「完全に台無しにした」またもW杯出場を逃したイタリア、痛恨レッドのインテルDFに現地メディアは非難轟々!「致命的な結果をもたらした」
現地3月31日に開催された北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフ決勝で、イタリアはボスニア・ヘルツェゴビナと敵地で対戦した。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が率いるチームは、12年ぶりのワールドカップ出場を目ざすなか、15分にモイゼ・ケーンの得点で先制に成功し、幸先の良いスタートを切る。しかし、1点リードのまま迎えた41分に数的不利となる。退場となったのは、アレッサンドロ・バストーニだ。
インテルの26歳DFは、ルーズボールに反応して一気にゴール前に侵入しようとした相手を激しいスライディングで止めてしまう。主審はこのプレーを危険と判断し、レッドカードを提示した。
10人となったイタリアは79分に同点弾を献上。このまま1-1で、延長戦でも決着をつかず、突入したPK戦に1-4で敗れた。
バストーニのワンプレーが敗戦の一因になったか。イタリアメディア『Calciomercato.com』は「3バックの真ん中で試合開始からすでに苦戦していたバストーニは、自らの実績とイタリアの本大会出場への望みを完全に台無しにした」と酷評。『Sport Mediaset』は「彼自身の責任はかなり大きい。このミスが、イタリアに致命的な結果をもたらした」と報じている。
なお、イタリアは3大会連続のW杯予選敗退となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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