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「存在を知らない人がいそう」 地元民しか読めないと思う“東京都の市区町村名”ランキング上位に「若干難読です」「読めるでしょ」の声

「存在を知らない人がいそう」 地元民しか読めないと思う“東京都の市区町村名”ランキング上位に「若干難読です」「読めるでしょ」の声

 大都市である東京都には、数多くの市区町村が存在しています。全国的にも知られる名称がある一方で、初めて目にした人ではなかなか読めないのではないかと思われる名称もあるのではないでしょうか。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「地元民しか読めないと思う東京都の市区町村名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの人から「地元民しか読めない」と思われている東京都の市区町村名は、どこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

第2位:檜原村(ひのはらむら)

 第2位は「檜原村」で、得票率は13.8%でした。読み方は「ひのはらむら」です。東京都の西部に位置しており、一部が神奈川県と山梨県に接しています。村の大半が秩父多摩甲斐国立公園に含まれており、自然豊かな点が大きな特徴です。

 この地は平安時代、武将・平山季重が治めており、「柏の庄」とも呼ばれていました。古くは、「檜」は「ヒ」と呼ばれ、「カシワ」とも読まれたのだとか。檜の大木などが生い茂る風景と重ね合わせ、檜原という地名が生まれたと考えられているそうです。

 SNSでは「檜原村は『ひのはらむら』と読むが若干難読で、都民でも存在をそもそも知らない人がいそう」「檜原村って山奥なんですけど、なんやかんやで観光地ですから芸能人がたくさん訪れます」「檜原村人里(ひのはらむらへんぼり)、知らないと絶対読めない超難読地名だ」「檜原村や奥多摩町には難読地名が多い」といった声が上がっています。一方で「檜原村は読めるでしょ」という声もありました。

第1位:御蔵島村(みくらじまむら)

 第1位は「御蔵島村」で、得票率は15.1%でした。読み方は「みくらじまむら」です。東京から南へ約200キロ離れた御蔵島にある村で、区域としては無人島のイナンバ島も含んでいます。

 原生林が広がり、水資源が豊富な御蔵島。古来の神々の伝説が残っており、三島大神の蔵を置くための島として生まれたと言い伝えられています。「大切な蔵」を「御蔵」という言葉で表したのが、島名・村名の由来だとする説もあるようです。「御」は「お」とも読め、「蔵」は「ぞう」とも読めるため、さまざまな読み方が推測されるのかもしれません。

配信元: ねとらぼ

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