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角田裕毅、”黄旗無視なし”と認定……予選Q1自己ベストアタック中にしっかり減速。ウイリアムズの失格で繰り上がりも

角田裕毅、”黄旗無視なし”と認定……予選Q1自己ベストアタック中にしっかり減速。ウイリアムズの失格で繰り上がりも

F1シンガポールGPの予選でQ2敗退を喫した角田裕毅(レッドブル)。ただ予選Q1で黄旗が振られる中自己ベストタイムをマークしたとして、予選後に審議されることになっていた。

 この審議の結果角田は、当該区間で確実に減速していたことが認められ、予選Q1でのタイムが認められることになった。

 予選Q1の最終盤のことだった。アタックラップに入っていたアルピーヌのピエール・ガスリーが、マシントラブルによりコース脇にマシンを停めた。これにより黄旗が振られる中、当該区間を通過した複数のマシンが自己ベストタイムをマークすることになった。

 これについては、黄旗が振られていた区間をしっかり減速したか、セッション後に審議されることになった。この対象となったのは、角田の他ザウバーの2台であった。

 角田らはチームの代表者と共に、予選後にスチュワードによる聞き取り調査を受けた。各種データや車載カメラの映像も、検証された。その結果、各車とも黄旗区間で減速していたことが確認されたという。

 これにより角田らのQ1での計測タイムは認められることとなった。角田は本来ならば15番手だが、ウイリアムズの2台が車両の規則違反により失格となったことで、13番グリッドに繰り上がることになるとみられる。

 角田は予選後、黄旗区間を通過した際にしっかりと減速したと主張した。

「黄旗が振られたことはちょっと驚きました。でも、間違いなく減速しました」

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