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【新日本】石森&エックスがアキラ&ヤング熱戦撃破でIWGPジュニアタッグ初防衛、藤田&イーグルスとリマッチへ

【新日本】石森&エックスがアキラ&ヤング熱戦撃破でIWGPジュニアタッグ初防衛、藤田&イーグルスとリマッチへ

『Road to SAKURA GENESIS 2026』後楽園ホール(2026年4月2日)
IWGPジュニアタッグ選手権試合 ○ロビー・エックス&石森太二vsフランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング×

 石森&エックスが熱戦の末にアキラ&ヤングを退け、IWGPジュニアタッグ王座初防衛。前王者の藤田晃生がロビー・イーグルスとの挑戦を表明し、リマッチが決定的となった。

 石森&エックスは3・6大田区大会でイーグルス&藤田を破ってIWGPジュニアタッグ王座を奪取。試合後、アキラ&ヤングが二人を襲撃して挑戦を表明し、この日、石森&エックスの初防衛戦が決まった。3・21長岡大会における前哨戦ではアキラが石森にギブアップ勝利している。

 その石森とアキラが先発で対峙。コルバタ、ドロップキックの連続攻撃で石森が先制し、アキラとヤングのツープラトン攻撃を阻止。エックスとの合体ムーンサルト、トレイン攻撃、カサドーラ式合体ボディプレスと連係を駆使してヤングを攻め立てた。アキラ&ヤングもエックスの場外ダイブを阻止。ヤングが顔面への低空ドロップキック、アキラがその場飛びムーンサルトの連続攻撃で巻き返す。アキラは石森の首を徹底攻撃した。

 石森が劣勢から逃れると、エックスが変則的な動きでヤングを翻弄してからニールキックを見舞い、アキラが介入しても場外に撃退。プランチャで二人まとめてなぎ倒す。浮遊するようなスワンダイブ式ミサイルキックで追い討ちをかけたが、ヤングもトラースキック、旋回式ブレーンバスターで逆襲。エックスはジャンピングハイキックですぐさまやり返した。

 ともに交代し、石森とアキラが登場。エルボー合戦で火花を散らし、石森がハンドスプリングレッグラリアット、串刺しジャンピングダブルニー、デスバレーボム、トラースキックの波状攻撃に出る。Bone Lockへの布石となるショルダーアームブリーカー、コウモリ吊式ショルダーバスターを敢行したが、アキラも追尾式ラリアット、延髄斬りで反撃。アラビアンプレスを後頭部に投下し、スピードファイヤーをさく裂させた。

 石森もクラウンフォールを阻止。アキラが掟破りの逆サイファーウタキを決めても、ファイヤーボールを回避し、ラ・ミスティカで叩きつける。アキラのグラウンドタランチュラ狙いを阻止してBone Lockで捕らえた。アキラも意地で耐え続け、ロープに脱出。ブラディークロスを食い止めると、石森&エックスの合体技ブラディーキラーも阻止。ならばとエックスがサマーソルトキック、オーバーヘッドキックを次々に決め、ハンドスプリング攻撃を繰り出したが、ヤングが飛び込んでアキラとの合体パワーボムを敢行した。

 孤立した石森にヤングがトラースキック、アキラがジャーマンの連続攻撃で追い討ち。ヤングのジェイコブスラダーはエックスが急行して阻止したが、アキラがダイブ式Yutakaで援護射撃。ヤングが今度こそのジェイコブスラダーをさく裂させたが、エックスもギリギリで肩を挙げた。石森が飛びヒザ蹴りで援護射撃に出ると、エックスとの合体サイファーウタキを敢行。エックスがハンドスプリングダイアモンドカッターを決める。さらに合体技ブラディーキラーで追い討ちをかけると、最後は石森が450°スプラッシュ、エックスがX EXPRESSを立て続けに放ってヤングから3カウントを奪った。

 石森&エックスがIWGPジュニアタッグ初防衛に成功。試合後、藤田がやってきて「まずは初防衛成功おめでとうございます。本当はよ、試合終わってすぐカチコミに来ようと思ったんだけど、おめえらチャンピオンが礼儀、礼儀ってうるせえから真正面からきたわ」と切り出すと、「今度はよ、俺とロビー・イーグルスが挑戦者としてお前らの前に立ちたいと思う。だからいい返事聞かせてくれよ。筋肉バカ、ハイフライバカ」と挑発を交えつつ挑戦を表明した。

 すると石森は「筋肉バカって言われちゃったよ。まあいい。藤田、お前やりてえのか? 言っとくけどな、俺たちは強えぞ」と通告し、「でもよ、まあいい。お前とロビー・イーグルスが相手だったら何度でもやってやるよ」と受諾。3・6大田区大会以来となる両チームによるタイトルマッチが決定的となった。

【試合後の石森&エックス】

▼エックス「これで初防衛成功……そして俺たちはまだIWGPジュニアタッグ王者だ。お前ら、俺のことを“底辺のレスラー"だと言ったな? UNITED EMPIRE、フランシスコ・アキラ、そしてジェイコブ・オースティン・“クソ野郎"だかなんだかわからねえヤツ。お前らは、その“底辺のレスラー"に負けたんだ。底辺レスラーに負けたお前らこそクソ以下だ。なぜなら俺たちはまだIWGPジュニアタッグ王者だからだ」

▼石森「あぁ、見ての通り。俺たちの勝ち! アキラ、ジェイ……ジェイ・なんとかっていうヤツ? まあ、またやってやるよ。それからアキラ! 復讐はな、まだ終わってねえからな。これからどんどんどんどん突き落としてやるよ。それで! 藤田! 藤田が来たなあ、オイ。あいつ、3月6日のタイトルマッチで負けてこう言ってたんだよ。『また俺たちの準備ができたら、また挑戦する』とか、そんなこと言ってたけどさ。おい、準備できんのが早えんじゃねぇのか!?(苦笑) あれから1ヶ月経ってねえんだよ。でもよお! 俺もよ、あいつらとやってるとよ、また違う世界が見えるかもしれねぇからよ。お前らとは、いつでもやってやる。楽しみにしてるぜ。ということで! これはまさしく神の恵み……そうグレイスだ!」

【アキラの話】「(※床に座り込んで)あれをスーパーマンって呼ぶんだろうな……仕留めたと思ったら、ミスティカ式のBone Lockをくらうとは、あいつは俺の一歩先を行ってたってことだ。でも、だからこそ、俺のテッペンへの道のりはより面白いものになるってわけだ。俺はもっともっと強くなる。心配ないよ、ロビー、そしてイシモリ。『BEST OF SUPER Jr.』でお前らと対戦できることを楽しみにしてる……俺は今日のことをしっかり覚えてるからな」

※ヤングはノーコメント


【藤田の話】「長くはしゃべりません! ハイフライバカと、筋肉バカと、再挑戦……まあ、立場は違うけどな、決定! 楽しみだな」

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