
ヤングなでしこが初戦からゴールラッシュ! インドに6-0完勝、盤石の強さを見せて好発進【U-20女子アジア杯】
U-20日本女子代表は現地4月2日、タイで開催されているU-20女子アジアカップのグループステージ第1節でU-20インド女子代表と対戦した。
今大会は9月にポーランドで開催されるU-20女子ワールドカップのアジア予選を兼ねており、上位4か国に出場権が与えられる。
2大会ぶりのアジア制覇を目ざす井尻明監督が率いるヤングなでしこは、グループCでオーストラリア、台湾、インドと同居。初戦の相手は、2006年大会以来、20年ぶりの出場となったインドだ。
日本は6分に木村未来がクロスバー直撃のシュートを放つなど、立ち上がりから攻勢を強めると、12分に幸先よく先制する。
右サイドで獲得したFKのキッカーを務めた福島望愛のアーリークロスに、太田美月がニアに飛び込む。ヘディングで合わせたボールは相手に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれてオウンゴールで先手を取る。
31分、本田悠良が鋭い突破から右足で狙ったシュートは、相手DFの身体を張ったブロックに防がれ得点とはならず。1-0で前半を終えた。
後半も主導権を握り、テンポの良いつなぎから相手ゴールに迫る。50分、ペナルティエリア手前中央で獲得したFKで、福島望愛が放ったシュートは惜しくも左ポストに当たり、ゴールラインを割る。
ボールを保持しながらも1点が遠いもどかしい時間が続いたが、54分に追加点。右サイドで受けた木村がカットインから左足を振り抜く。グラウンダーのシュートは、GKの手を弾いてゴールに転がり込んだ。
その3分後には、本田悠良との連係から福島が左足の強烈なシュートでネットを揺らす。勢いに乗ると75分にも田子夏海が見事なターンから、右足の低い弾道のシュートをゴール左隅に決める。
さらに81分、右CKに松永未夢が頭で決めると、87分には本田がチームの6点目を挙げ、このまま90分を終えて6-0と大勝。ヤングなでしこが初戦から盤石な試合運びを披露し、大会白星スタートを飾った。次戦は5日、第2節で台湾と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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