シカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロング(愛称:PCA)が見せた“不可解な判断”が、地元ファンの間で波紋を広げている。現地4月1日、英紙『Daily Mirror』が「カブス主力、9回の不可解な判断に批判 接戦での采配に疑問の声」と題した記事で報じた。
クロウ=アームストロングは現地3月31日(日本時間4月1日)、本拠地リグリー・フィールドで行なわれたロサンゼルス・エンジェルス戦に4番・中堅で先発出場。2点ビハインドの9回裏の先頭で打席に立ったPCAは、カウント0ー2と追い込まれた状況で、意表を突くバントを選択。しかし、ファウルとなりスリーバント失敗という結果に終わった。
この場面について、同紙は「昨季ブレイクを果たし、MVP投票でも上位に入ったPCAは、その活躍が評価され、7年総額1億1500万ドル(約181億7000万円)の契約延長に合意したばかり。しかし、この日のプレーには疑問の声が止まらない」と伝えた。
このプレーに地元のカブスファンからは、「2ストライクでバント? あり得ない」「PCAも納得してない表情してた」「4番打者がやるプレーじゃない」「ランナー無しからのスリーバントって。しかもファールで三振」「巨額契約直後にこれは...」「史上最も馬鹿げたバント」「2ストライクの状況で?」「PCA本気かよ」「俺たちのPCAはどこに行ったんだ」「意味不明だ」などと、疑問や批判の声が上がった。
クロウ=アームストロングは昨季157試合に出場し、31本塁打、35盗塁、95打点と好成績をマーク。MVP投票でも上位に名を連ねた。さらに米メディア『ESPN』のジェフ・パッサン記者によると7年総額1億1500万ドル(約181億7000万円)の契約延長で合意。チームの中心選手として大きな期待を集めている。
そんな24歳外野手は今季も試合前まで打率.313、出塁率.389と好調を維持していたが、この日は勝負どころで結果を残せなかった。今季ここまで6試合に出場し、打率.261(23打数6安打)、本塁打0、打点3、盗塁2、OPS.581(出塁率.320 、長打率.261)となっている。
それでもチームは、翌4月1日(日本時間2日)の試合でエンジェルスに6対2で勝利し、今季初のシリーズ勝ち越しに成功。ここまでの成績を3勝3敗とし、ナ・リーグ中地区3位タイに付けている。
大きな期待を背負う若き主砲だけに、今回の拙いプレーを糧に今後どのようなパフォーマンスを見せるのか、その巻き返しに注目が集まる。
構成●THE DIGEST編集部
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