
新入社員だった頃の思い出を描いたマンガのカット(オムニウッチーさん提供)
【マンガ本編】25年前は“当たり前”だったなんて… 「今ならアウト」職場での理不尽さに「ひどすぎ」
今なら即アウトな職場環境の実態
新入社員だった25年前の思い出を描いたマンガが、Instagramで多くのいいねを集めて話題となっています。
25年前は就職氷河期真っ最中。なんとか就職した会社は、お茶くみやセクハラなど、「いまならコンプラ的にアウト」なことばかりで……。読者からは、「不適切にもほどがある」「ヒドいなー!」「いま働いている会社もこんな感じです……」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、オムニウッチーさんです。Instagramとブログ「独女日記」でエッセイマンガなどを発表しています。オムニウッチーさんに作品について話を聞きました。
ーーこのエピソードをマンガにした理由を教えてください。
新社会人らしき人を見かけると、自分が社会人になったときのことを毎回思い出すので、マンガにしてみました。
ーー就職氷河期に入社した会社ということですが、当時は就活で何社くらい受けたのですか?
高卒での入社で、学校が斡旋する就職先から1社を選ぶ形でした。氷河期だったので、そもそも希望する職種の求人が全然なかった、というのが当時の状況でした。
ーーこの会社には何年くらいいたのですか?
毎日「辞めたい」と思いつつ、5年いました(笑)。
ーーいつの時代も新社会人は大変ですが、新社会人にアドバイスやエールをお願いします!
自分に合わないと思ったら、すぐに辞めて別の道、自分のやりたいことを探すのもいいと思います。仕事内容が大変だったり多少不満があったりしても、人間関係が良ければある程度我慢できます! 逆に人間関係に不満がないのなら、そこは良い職場だと思います。
ーー作品について、どのようなコメントが寄せられていますか?
「昔は大変だったよね、いまは良くなったよね!」という同世代の方からのコメントもあれば、「いま現在も変わらず、こういう職場で働いてる」という方もけっこういたので、驚きました。そういう方は、ぜひ転職していただきたい!
