現地時間4月2日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ペイコム・センターでオクラホマシティ・サンダーと対戦し、96-139と完敗。過去2試合続けて2桁得点をあげていた八村塁は4得点に終わった。
4連勝中のレイカーズはルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、ジェイク・ラレイビア、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトンの5人でスタート。
一方、3連勝中で今季60勝16敗とリーグ首位に立つサンダーはシェイ・ギルジャス・アレキサンダー(SGA)、ジェイレン・ウィリアムズ、ルージェンツ・ドート、チェット・ホルムグレン、アイザイア・ハーテンスタインの布陣で臨んだ。
試合序盤、レイカーズはサンダーのディフェンスの圧に押され、4-18と出鼻を大きく挫かれる。21-44とダブルスコアをつけられて第1クォーターを終えると、第2クォーターもSGAを中心とした全員バスケットに翻弄され、51-82と31点ビハインドで折り返しとなった。
八村は第1クォーター残り6分37秒に出場すると、スティール成功とまずは守備で好プレー。ただ攻撃では4本連続シュートミスとなかなか得点を奪えない。第2クォーター残り3分にティップインダンクを叩き込み、2得点で前半を終えた。
後半、巻き返したいレイカーズだが、第3クォーター残り7分39秒にドンチッチが左足を痛めてコートを去るアクシデント。ここからチームはさらに崩れ、同クォーターを終えて67-112。第4クォーターは両チームとも最初から主力を下げ、早々に勝敗が決した。
直近17試合で16勝をあげたサンダーは、SGAが出場29分47秒間で圧巻の28得点、7アシスト。途中出場で3ポイント8本中6本を沈めたアイザイア・ジョーが20得点をあげたほか、ベンチポイントで73-42と圧倒し、王者の貫禄を見せつけた。
一方のレイカーズはリーブスの15得点が最多。レブロンが13得点、6リバウンド、ドンチッチは負傷交代までに12得点、7アシストをあげたが、6ターンオーバーとサンダーの強力な守備の前に封じ込められた。
八村は18分17秒の出場でフィールドゴール2/9(うち3ポイント0/3)の4得点、1リバウンド、1スティール、1ブロック。チームの悪い流れに飲み込まれ、+/-は両軍並びに今季自己ワーストの-39となった。
50勝27敗でウエスタン・カンファレンス3位のレイカーズのレギュラーシーズンは残り5試合。次戦は中2日を挟んだ5日(日本時間6日)、敵地でダラス・マーベリックスと対戦し、7日(同8日)にホームで再びサンダー戦が控えている。
構成●ダンクシュート編集部
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