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思い出に残る鹿島時代のゴール。川崎戦の同点弾、アシストは内田篤人。伊藤翔が「あれはけっこう難しかった」と回想

思い出に残る鹿島時代のゴール。川崎戦の同点弾、アシストは内田篤人。伊藤翔が「あれはけっこう難しかった」と回想


 あ、あのゴールかと、7年前の記憶が蘇る。

 4月3日に行なわれた伊藤翔の引退記者会見で、「現役時代のベストゴールは?」と質問された37歳のアタッカーは、「ちょっと難しいですね」としながら、1つを挙げる。

「どのゴールも、自分なりに好きっていうのはあるんですけど、技術的には鹿島時代の、内田選手からアシストをもらった対川崎戦のゴール。あれはけっこう難しかったんで。自分の中で印象に残るゴールではありました」

 2019年3月1日のJ1リーグ第2節、アウェーの川崎戦で決めたゴールだろう。試合は1-1の引き分け。1点ビハインドの21分、右サイドのハーフウェーライン付近から内田篤人が前線に向けてロングフィード。これに走り出した伊藤が、ボックス内で軽くジャンプしながら左足で完璧にトラップし、ワンバウンドしたボールを右足で流し込んだ。

 当時の伊藤は、「今日はあの形しかなかった。まったくチャンスがなかった。でも、なんとか“拾った”って感じ」と、自身のゴールと試合を振り返っている。

 アシストしたのが、同世代の内田氏というのも印象深い。共に88年生まれで、気心が知れた間柄でもある。鹿島時代の伊藤に、内田氏との関係性を訊いたことがある。まさに“ツーカー”だったのではないか。

「お互いに年齢も年齢(注/当時30歳)ですからね。やっていかなければいけないというのは、各々でありますけど。ウッチーも『分かっているでしょ』って思っているだろうし、こっちも『ウッチーなら分かっているよね』っていう話なんで。小さい時から一緒にやってきた信頼感じゃないけど、そういうのはあります。言わなくても分かっているでしょ、みたいな」
 
 今回の引退会見で、内田氏からビデオメッセージが届いた。

「伊藤翔! 引退ですね。おつかれさまでした。長い間、たくさんの苦労と喜びがあったと思います。僕たちの代で、一番に海外に飛び出して、本当に尊敬しておりました。鹿島アントラーズで同じチームになれて、非常に嬉しかったです。これからは、何をするのかな? 引退後の生活、非常に楽しいです。また、そのうち会いましょう。おつかれさまでした」

 なお、伊藤は川崎戦のゴールのほか、「2014年の開幕戦、あのゴールはもう技術というより、そこに移籍して最初の試合だったんで、魂って感じでした」と、横浜FM時代の移籍後初得点も、ベストゴールの1つに挙げていた。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)

【動画】盟友・内田篤人がアシスト! 伊藤翔の思い出に残るベストゴール

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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