今シーズンBクラスが有力視される巨人に"不協和音"が鳴り響いている。阿部慎之助監督の"馬鹿の一つ覚え"な采配にファンの怒りが爆発し、チーム内に悲壮なムードが漂っているというのだ。
阿部監督の"バント固執采配"にファンが激怒
「阿部監督は以前からバントを多用する采配で知られているが、バントをめぐっては近年、得点期待値を下げるケースが多く有効な戦術とは言えないと判明しているため、ファンの怒りが爆発しています。しかし、阿部監督はそれでもバントに固執し、先日には"勝てた試合"を落とす大チョンボも目立ちました」(スポーツ紙巨人担当記者)
4月2日・中日戦「無死二塁」で元首位打者に送りバント命令
このシーンがあったのは、4月2日にバンテリンドームナゴヤで行われた中日戦。巨人は2-0でビハインドの最終回、代打・増田陸がセンターオーバーの二塁打で出塁し、続くキャベッジのタイムリーで1点差に。なおも無死二塁という同点への絶好のチャンスを迎え、代走に宇都宮葵星を送った。
ここで打席に立ったのは2番の松本剛。ところが、阿部監督が選んだのは"強攻"ではなく、初球から送りバントだったのだ。
結果は一死三塁となったが、続く泉口友汰は投ゴロで三塁走者が本塁憤死、最後はダルベックが中飛に倒れて敗戦。開幕5連敗中だった中日に今季初勝利を献上した。
