SNSでも批判殺到「満場一致でおかしい采配を監督がやるとは」
この采配に、巨人ファンからは怒りの声が爆発。他球団のファンからは嘲笑が相次ぎ、
《連打と相手のミスで1点返してイケイケの状況でバント》
《送るなよ。松剛なら右打ち得意やろ》
《サヨナラの場面でもないのにアウト献上してんじゃねーよ》
《こんな満場一致で誰が見てもあそこでバントとかおかしいのに監督がソレをやるってどういうことなの?》
と各方面から"阿部采配"が疑問視された。
「ファンの神経を逆なでしたのは、バントそのもの以上に"誰にやらせたか"でしょう。バントを命じられた松本は、今季FAで補強した戦力で、22年には日本ハムで首位打者に輝いた実績を持つ。そんな"元首位打者"に、1点を奪いにいく最終盤でまずアウトを献上させるとは…」
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開幕戦から続く"バント問題" 里崎氏も指摘していた判断ミス
しかも、これが単なる"一度の失敗"では片付けられないのが、阿部采配の厄介なところだ。
「阿部のバント固執には疑問が多く、開幕戦後には日刊スポーツで里崎智也氏が、勝利はしたものの松本のバント場面での判断ミスを反省材料として挙げていた。しかし、結局チームはまたしても終盤の攻撃で"まずバント"の発想から抜け出せなかったことになります。
長年主砲を務めた岡本和真がメジャー移籍した今季の巨人は、ただでさえ得点力不足が懸念されている。事実、開幕6試合終了時点でチーム打率.222、出塁率.278と打線は低調ですから、そんな中で得点期待値を自ら削るようなバントを重ねれば、"貧打"に拍車をかけるセルフ弱体化と受け取られても仕方がない」(野球解説者)
