ゴルファーの深い悩みや長年の疑問には、女性目線のレッスンが効くんです!いま大注目のゴルフスクールの看板娘たち5人が、ゴルファーの質問に答えやる気と元気を与えるレッスンをやさしく教えます。
お悩み:ゴルフ歴10年以上なのにいまだにダフりが多く出る

ラウンド中はダフリがとても多いです。気をつけているのに、それでも出てしまう。15年もやっているのに、私ってセンスがないんですかね?
Mai's 解決法:右手で「引く」動きを入れてください
ボールの手前を叩くのは、スイングの最下点が右にきているので、それを左にズラせばOK。そのためのポイントは、右手を「引く」動作。決して「押す」ではなく、クラブを引っ張るように振っていきます。
切り返しから右手を引き続けることで手元が先行し、ハンドファーストのインパクトに。ハンドファーストによって最下点はボールの手前より先の左にくるという要領です。
「引く」右手は〝内旋〞を入れるとリリースもできる

「ミスショットは左手が邪魔しているケースが多々ありますが、左手を直すよりも右手を正しく使ったほうが早く解決します」と舞先生。右手を引く際は〝内旋〞も大事で、引きながら内旋させることで、ヘッドを走らせる〝リリース〞もできるようになり一石二鳥!
スイングの最下点を左にズラす

ダフってしまう理由は簡単。ヘッドが地面に着地する「スイングの最下点」が右にある(×)ので左にするだけ!(○)
ロフトが寝るのもダフりの原因!

「引く」動作でハンドファーストのインパクトが作れると、ロフトが立つので飛距離が伸びる(○)。その逆で、ロフトが寝て当たると飛ばなくなるが、ロフトが寝るのは、右重心、体が止まる、アーリーリリースなどが原因で、これらはダフりやすくなる原因でもある(×)。そのため、ハンドファーストのインパクトはダフり防止の効果大なのだ!
お悩み:ラウンド中、急にコスリ球ばっかり出てしまう
途中まで好調でも、急に右方向に飛んでしまうスライスやプッシュが出るようになります。疲労のせいですかね?突然のことなので対処法にいつも悩みます。
Mai's 解決法:クラブの「重心」を意識して打ちましょう

クラブは構造上、ボールがつかまりやすくなっているんですよ。振れば自然につかまるのを邪魔しているのが、スライスやプッシュアウトの原因だと思います。対処法は「クラブの重心」を意識してスイングしましょう。重心によってヘッドはかぶる、返る、それが自然に起こる、起こしてあげれば右へ飛ぶミスはなくなります。

クラブの構造上の自然なフェース向きが「かぶった状態」だとわかる方法。胸の正面で構えたクラブを振り上げ、右肩に乗せる。グリップをつまむようにしてヘッドを自由にしてあげる。そのままのヘッドの向きで振り戻してフェースの向きを確認するとヘッドはかぶっている。これはドライバーからアイアンまで全部一緒!

