
ショートアニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』キービジュアル (C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, (C)ザコたちの挽歌製作委員会
【画像】えっ、ギャグ時空だよ? こちら「胸に七つの傷の男」まさかの登場シーンです
「思っていたより平和だった」
2026年冬アニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』が全12話の放送を3月末に終え、SNS上などでは完走報告などが見受けられました。
1話約4分というショートアニメながらその内容の濃さは折り紙付きで、第1クールを観終えて「意外とハマった」「もっと観たい」「原作(『北斗の拳』)知識があると最高に笑えた」といった声が聞かれました。「思っていたより平和だった」といった感想も。
またその短さも、「気づけばもう死んでる(笑)」というテンポの良さとして好意的に受け取られ、ショート動画慣れした視聴者などにも刺さったようです。全12話なので、イッキ見しても1時間かかりません。
ただ、やはり『北斗の拳』が大前提のスピンオフ作品でもあるため、「独特のノリには慣れが必要」といった声も一部で聞かれました。確かに、単体として見た場合には若干、通じにくい部分もあったようです。とはいえ、前提知識がなかったという層のなかにも「世紀末ブラック企業コメディ」として楽しんだという向きも見られました。
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アニメ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』は、おなじみ『北斗の拳』に登場する「ザコ」たちを描く同題スピンオフマンガ(原案:武論尊・原哲夫/作画:倉尾宏/コアミックス)を原作とする作品です。
199X年、核の炎に包まれた世界を舞台に、あの「拳王軍」に就職してしまった主人公「ノブ」(CV:下野紘)を通し、ヒャッハーなザコたちの、死と隣り合わせの面白おかしい日常が描かれます。
各配信サービスでは全話配信中で、AmazonのPrime Video(プライム・ビデオ)でも全話見放題配信がスタートしました。また上述のように、2026年7月より第2クールの放送開始がアナウンスされています。
