「打者としてやることはやりきった」投手専念への伏線
「打者としての大谷は、2度のホームラン王に加えて史上初の『50-50(50本塁打・50盗塁)』にトリプルスリーを達成、昨季は王貞治の55本も記録した。もはや打者としてやることはやりきった一方で、投手としては日米通算80勝余り、いまだ目ぼしい記録やタイトルも打ち立てられていません。二刀流として歴史に名を刻みたい大谷自身も、この成績に物足りなさを感じているそうです」(在米スポーツ記者)
そこで現在、ドジャース内では大谷の"投手専念"が本格的に浮上しているという。
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40代でも現役を、工藤・山本昌の系譜を目指す長期戦略
「打者が40歳を過ぎてスタメンを張り続けるのは至難の業ですが、投手であれば技術と経験次第で、40代でもトップランナーとして君臨できる。和田毅、工藤公康、山本昌、そして現役の石川雅規らがこの象徴で、『40歳を超えても第一線』という野望を抱く大谷は、長く野球を続けるために投手へシフトを図り、球団もこれを尊重する方針らしいです」(前同)
さらに驚くべきは、球団側が検討しているという"抑え起用"のプランだ。
