ロサンゼルス・ドジャースの内野手ムーキー・ベッツは、現地4月3日に行なわれたワシントン・ナショナルズ戦(○13対6)に3番ショートでスタメン出場。6打数2安打1本塁打2打点の活躍を披露した。
16安打で13得点を奪ったドジャース打線は、試合前は心配の声が寄せられていた。大谷翔平やカイル・タッカー、フレディ・フリーマン、ウィル・スミスといった中心選手が軒並み低打率に陥り、ベッツ自身も打率.136、1本塁打5打点OPS.558という低調な数字でナショナルズ戦に臨んでいた。
そんななか、3回に放った開幕戦以来の2ランホームランを含めて今季初のマルチヒットをマークしたベッツは、試合後に地元メディア『SportsNet LA』の取材に応じた。元MVPはまず、チームメイトが慌てていなかったと強調した。
「今日は新しい一日だった。本当にそれだけだよ。チームの誰もパニックになっていないし、たった1週間のことだからね。おそらく上手く打てない週は、今回が最後にはならないだろう。だから、感情的になってはいけない。とにかく方針を保ち続け、コースを保ち続ける。そうすれば全て上手くいく」
自身の打撃についても、「ただコースを保ち続けて、長いシーズンだと理解する。調子に乗り過ぎず、落ち込みすぎてもいけない。ただ自分らしくいる。そして自分らしさが必ずしも良い結果につながるとは限らないし、逆にとても良い結果につながることもある。大体そういうことだよ。とにかく前に進み続ける」と、継続することの重要性を説いた。
巨大戦力を有して3連覇を狙うドジャースの選手たちは、短い期間の不振では動じないようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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